2010年09月25日の日記

2010-09-25

申し訳ないけど、気分の悪い感情が流れ込んでくるので苦手。

その人と仲良くやっててください。

http://anond.hatelabo.jp/20100925183940

マジレスするとはてなのサヨってファッション左翼だから。

一応左翼の定石として自衛隊はんたーいみたいなことは言うけど

戦争とか国防なんかには知識も見解もありゃしないんだよ。

彼等は日常のサベツを発見して日本的なナントカいうタグつけて美しく怒る趣味の徒。

家の中では王様気取りで口数多い反抗期中学生

突如親と親の喧嘩を見せられて語るべき言葉を持たないのと一緒。

http://anond.hatelabo.jp/20100925184101

ん?何か気に障ったんでちゅかぁ?w

http://anond.hatelabo.jp/20100925132920

ああすごくはてサ臭いw

都合悪い話題には「スルーした」なんつって絶対近寄らないけど

馬鹿にされてるのはわかるから遠巻きに本記事へのリンクも避けながら

曖昧な投石するはてサのショッボいプライド

初音ミクアメリカで2度目のコンサート

 先日サン・フランシスコ米国初公演をした初音ミクだが、10月には2度目の公演をするらしい。ちなみにその公演にはミクの創作者(creator)が出るのだとか。クリプトン関係者が行くのかもしれん。前回公演が行われたNew Peopleのサイトに以下のニュースが載っていた。

http://www.newpeopleworld.com/upcoming-events/hatsune-miku-is-back-1011-encore-live/

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 初音ミクが戻ってくる! 10月11日――アンコールライブ

 10月11日(月)午後7時15分 VIZ Cinemaにて

 初音ミク米国ライブ――アンコール――ミクの創作者(お父さん?)と一緒に?

 一夜限り、初音ミクがVIZ Cinemaに戻ってくる! 初音ミク米国での初フィルムコンサートとなったJ-POPサミットフェスティバル2010は売り切れとなったが、多大なるご要望に答え、ミクはまた戻ってくる。今回はスペシャルゲスト初音ミク創作者と一緒に! 次の機会はすぐには来ないので、どうか逃さぬように!

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http://anond.hatelabo.jp/20100925130025

マジで全然涌かないよねw

「この時代に侵略とかするわけない!」なんつって喚いてたお花畑が

ガチンコの侵略のニュースにツラ出せるわけもないけど。

一人じゃ泣きそうな 広い空でも

仲間がいれば笑顔になれる



すてきな歌詞だな。

http://anond.hatelabo.jp/20100925180720

能力とか金とか筋肉とかそこら辺があれば、若い女の子は食えますとも。

そんなもんじゃないですか?

ええと、とりあえず、若い女の人でよろしいんでしょうか。

いえ、こちらこそ申し訳ありません。

それでは、さようなら

自己変革に対する批判

 自己を変える、というフレーズは何やら肯定的な感覚を覚えさせるものである

 しかし自己変革とは、実際に覚える印象とは別に、重大なデメリットを抱えた概念なのではないかと私は思う


 というのも、そのデメリットとは自己喪失自己変革とが隣り合わせになっている、ということだ


 自己変革とは、いわば自己の移ろいなのではないだろうか

 本来あるべき自己の姿に耐えられず、移ろいゆきすぎてしまう自己の様子を、我々は『自己変革』と呼んでいるだけに過ぎないのではないだろうか

 少なくとも我々は、移ろいゆく自己を安易に看過するべきではないと思うのだが……

誰が何を書いているんだか。

徳永英明が若い女性アーティストの歌を一緒に歌っているのを観ると

つい「このオヤジ、気に入った若い子に合法的に接近する方法を心得たな」と思ってしまう

http://anond.hatelabo.jp/20100925172910

中国南シナ海制海権をすでに得ている。

いやいや全然得てないから。

アメリカの介入を招いてる時点で戦略は完全に破綻してるから。

女は怖いよ。

世の中も厳しいし、まあ、精神世界の安定くらいしか生きがいが無いわけです。

まあ、しょうがないね。半分くらいは先は諦める気持ちでいる。

はあ。まあ、向こうさんはマジでしょうな。

中華思想

中国南シナ海制海権をすでに得ている。

そして、かねてより伺ってきた東シナ海制海権奪取に向けて動き出した。

綿密に練られた作戦の一環で、国際的にアピールが始まったのも向こうのシナリオ日本は一度も今回の件でサーブ件すら得ていない。

矢継ぎ早に切られた中国カードにはまだまだ続きがあるように見えたし、仕込みオプション日本のそれよりも豊富だろう。日本には民主党代表選挙政治的空白ができたことや未曾有の検察不祥事で浮足立ったところを狙われた。そして碌な準備もなかった。

残念ながらいまの日本には中国ラッシュに耐えられるだけの国際的プレゼンス経済的体力もない。

もし威力をもって挑まれた場合日本はなすすべがない。軍事特需で景気がよくなるかもしれないが犠牲が多すぎる。

武をもって武を制すのはいかほどの差があっても犠牲は避けられないだろう。

既に成熟してしまった日本にはそれを崩すメリットが無い。

では中国孫子が曰くに戦わずして勝つにはどうしたらよいだろう。

中国成熟させ、国民を豊かにさせることではないだろうか。

物心ではなく情報面でも豊かにさせることに尽きる。

眠った豚は見掛け再び獅子になった。

だがたとえ獅子でも獅子は身中の虫により斃れるのだ。

にゃー。

俺もヤリチン化するか

この場を諦めるか

そんな感じの選択肢ですな。

まあね。

もう疲れたしな。

http://anond.hatelabo.jp/20100925165708

そんな日は来ません。

もう忘れたいです。

http://anond.hatelabo.jp/20100925165528

超人が500行で1時間で書いたスマートプログラムよりも、凡人が10000行、1カ月かけてつくったプログラムのほうがお金にはなるんだ。

マジレスすると、上記の条件であれば、案件を0.5人月くらいで取って超人に1時間でやってもらうかな。

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