ん?何か気に障ったんでちゅかぁ?w
ああすごくはてサ臭いw
都合悪い話題には「スルーした」なんつって絶対近寄らないけど
先日サン・フランシスコで米国初公演をした初音ミクだが、10月には2度目の公演をするらしい。ちなみにその公演にはミクの創作者(creator)が出るのだとか。クリプトン関係者が行くのかもしれん。前回公演が行われたNew Peopleのサイトに以下のニュースが載っていた。
http://www.newpeopleworld.com/upcoming-events/hatsune-miku-is-back-1011-encore-live/
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初音ミクが戻ってくる! 10月11日――アンコール・ライブ!
10月11日(月)午後7時15分 VIZ Cinemaにて
初音ミク米国ライブ――アンコール――ミクの創作者(お父さん?)と一緒に?
一夜限り、初音ミクがVIZ Cinemaに戻ってくる! 初音ミクの米国での初フィルムコンサートとなったJ-POPサミットフェスティバル2010は売り切れとなったが、多大なるご要望に答え、ミクはまた戻ってくる。今回はスペシャルゲスト、初音ミクの創作者と一緒に! 次の機会はすぐには来ないので、どうか逃さぬように!
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「この時代に侵略とかするわけない!」なんつって喚いてたお花畑が
自己を変える、というフレーズは何やら肯定的な感覚を覚えさせるものである
しかし自己変革とは、実際に覚える印象とは別に、重大なデメリットを抱えた概念なのではないかと私は思う
というのも、そのデメリットとは自己の喪失と自己変革とが隣り合わせになっている、ということだ
本来あるべき自己の姿に耐えられず、移ろいゆきすぎてしまう自己の様子を、我々は『自己変革』と呼んでいるだけに過ぎないのではないだろうか
少なくとも我々は、移ろいゆく自己を安易に看過するべきではないと思うのだが……
誰が何を書いているんだか。
Newマリオやスト4くらいが丁度良い3D
そして、かねてより伺ってきた東シナ海の制海権奪取に向けて動き出した。
綿密に練られた作戦の一環で、国際的にアピールが始まったのも向こうのシナリオで日本は一度も今回の件でサーブ件すら得ていない。
矢継ぎ早に切られた中国のカードにはまだまだ続きがあるように見えたし、仕込みオプションは日本のそれよりも豊富だろう。日本には民主党の代表選挙で政治的空白ができたことや未曾有の検察不祥事で浮足立ったところを狙われた。そして碌な準備もなかった。
残念ながらいまの日本には中国のラッシュに耐えられるだけの国際的プレゼンスも経済的体力もない。
もし威力をもって挑まれた場合、日本はなすすべがない。軍事特需で景気がよくなるかもしれないが犠牲が多すぎる。
武をもって武を制すのはいかほどの差があっても犠牲は避けられないだろう。
では中国孫子が曰くに戦わずして勝つにはどうしたらよいだろう。
眠った豚は見掛け再び獅子になった。
にゃー。