2010年07月22日の日記

2010-07-22

http://anond.hatelabo.jp/20100722161144

ちなみに僕は会社員だった時期がありますが、兼業でやっていた当時よりも専業の今の方が、遥かにストレスの少ない毎日を送っています。だって上司にねちねち文句言われながら営業ノルマをこなすよりも、生活の不安を抱えながら年三〜五冊の本を出す方が楽だと思う質だから。

http://twitter.com/fujiwarayu/status/14984911958

このあたり読むと、どうも資産家の実家を頼って生活してるとは思えないんだけど。

http://anond.hatelabo.jp/20100722160930

いない、じゃ無くて多くない、と書いてるでしょう俺も

ていうかその二人はラノベに疎い俺でも知ってる有名作家じゃないですかー! ヤダー


そうじゃなくて俺のお気に入り作家みたいに

微妙な売れ具合の「専業ライトノベル作家」(っていっても結構な数居ますよね?)ってどうしてるのかなっていう。

みんなシナリオライターとかまだ安定した文筆副業を持ってるなら安心だけど

能力・適性的にも、ツテ的にも、都合よくそんな仕事を持ててる人多くなさそうな印象だから。

http://anond.hatelabo.jp/20100722160428

あー、2作目のプロットが通らないというのはありそうだな。

でも大手レーベルなら2・3冊は様子見することが多いんだけど。

レーベルに余裕がなかったのか、それとも編集者が無能だったのか。

http://anond.hatelabo.jp/20100722155940

ん?

元増田なのか?

元増田じゃないなら

息子の定期貯金だと言って金を入れさせて実は親が使ってる

↑この話どっから出てきた?

というか、それよくある話じゃん(笑)

尚更手数料になるだろ。

女ならまだしも、息子の結婚(生活)資金を確保しておく親ってあんまりピンと来ないけど…

何言ってんの。古き良き日本の伝統(つっても戦後からっぽいが)に則れば、結婚資金は息子の親が出すものだよ。

えっと、話が違う。親が出すって話じゃないだろ?

文章の一部分だけぶった切るからそうなるんだ。

週刊誌じゃあるまいし(笑)

それとも、息子の金を「これは親からの資金だ」っつーて出すのが”古き良き日本の伝統”なのかい?

そりゃ初耳。

http://anond.hatelabo.jp/20100722160212

うわあ

滅茶苦茶怒ってたんですね

冗談だと思って突っついてすみませんでした

http://anond.hatelabo.jp/20100722160849

やめねーよ。

お前が死ぬまで監視し続けてやる。

http://anond.hatelabo.jp/20100722153036

多くは無いですが「いない」は明らかな言い過ぎでしょうw

例えば、谷川流氏や榊一郎氏を「ライトノベルからの印税を主な収入源として生計を立てている作家」として何の問題もないかと。

いいかげん俺を監視するのをやめろ

http://anond.hatelabo.jp/20100722160453

枯野瑛は別名義でエロゲやっていたり

人それぞれ

http://anond.hatelabo.jp/20100722142550

まあ確かに現代で”普通”とされている考え方はそんなんだよな

傲慢、自己中としか言いようがないけど、権力者には逆らえんよね

http://anond.hatelabo.jp/20100722160619

話題そらしするよなあwwwwwwwwwwww

同士よw

http://anond.hatelabo.jp/20100722160403

藤原実家資産家だろ

食っていけてると「作家業で」食っていけてるとは別問題

http://anond.hatelabo.jp/20100722160434

逃げるのも

別人と言い張っての罵倒や話そらし(ヨコデスガー)に転ずるのも

釈然としないどころか大いに楽しんでるぜ俺は

http://anond.hatelabo.jp/20100722155756

うーむ

つまり「専業ライトノベル作家」は

売れっ子以外はシナリオライター的な仕事を別に持ってるってこと?

それなら結構安心するんだけど

そう都合よく志望に近い仕事ってもらえるものなの?

(逆にシナリオライターがその職をキープしたまま

 作家を志したり真似事したりする、というのは楽に出来そうだけど)

あと言っちゃなんだけど

ラノベ作家には結構ラノベ以外の媒体で通用しない人とか

普通に文章力構成力がヒッドイ人もかなりいると思う

みなが職人的な仕事を片手間で出来るのか疑問

増田が釈然としないのは

相手をやりこめても、

やりこめた相手が誰だか分からなくなることだ

匿名で書いているのにわざわざしゃしゃり出て「おっしゃるとおりでしたすみませんでした」などと書ける奴は端から増田で書くわけがない

というわけで、逃げてしまった元増田の代わりに匿名で謝るボランティア活動でもやってみたらどうだろうか

http://anond.hatelabo.jp/20100722160112

中の上~上の下程度の売り上げを常にキープしつつ、

月刊杉井と言われるほどの速筆を誇る作家で、

それがギリギリ食える程度だったら、

ラノベ作家は全滅するしかないだろ、

という推測。

具体的に言うなら、藤原祐とか専業だっただろ確か。

http://anond.hatelabo.jp/20100722155742

相手にしない方が良いよ

惨めな人生で余裕が無いからネットで暴れているようなよくいるタイプ人間だろう

こういう人間に触れると病気になるよ

http://sankei.jp.msn.com/economy/it/100722/its1007220741000-n1.htm

【WEB充生活】強い主張がなければ「敵」扱いも

2010.7.22 07:41

 「〇〇はこうであるべきだ」と強く主張する人たちと、「別にどちらでもいいと思う」とゆるいスタンスを取る人たちが、いつの間にか二極化し、論争に発展することがある。

 代表的なものが「ネット活動は実名で行うべきだ」論争だし、最近だと「twitterの引用機能(RTやQTと呼ばれる)の正式な使い方はこうだ」論争が挙げられるだろう。特定の現象やサービスなどに対して特に強い主張がないユーザが、いつの間にか主張を持つユーザに「敵」認定されて巻き込まれ、次第に論争に発展するパターンが大変多い。

 主張を持つユーザが「原理主義者」と呼ばれることもあり、まさに答えの出ない宗教戦争といった様相が、日々発生するのもインターネットの側面のひとつである。(博報堂DYMPメディア環境研究所 森永真弓)

いつも思うんだけど、ネット活動は実名でやれと言ってる奴らって、匿名で活動している奴らにどうやって実名を強制させるつもりなんだろ。そんなに実名でやらせたいんなら、相手に実名を使わざるを得ない状況をいかに作り出すかが重要だと思うんだけどな。確か韓国では、国民登録番号みたいなのを入力しないとネット使えないんだろ?そういうシステムを法制化しろとか、そういう活動した方がいいんじゃない

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