ちなみに僕は会社員だった時期がありますが、兼業でやっていた当時よりも専業の今の方が、遥かにストレスの少ない毎日を送っています。だって上司にねちねち文句言われながら営業ノルマをこなすよりも、生活の不安を抱えながら年三〜五冊の本を出す方が楽だと思う質だから。
いない、じゃ無くて多くない、と書いてるでしょう俺も
ていうかその二人はラノベに疎い俺でも知ってる有名作家じゃないですかー! ヤダー
微妙な売れ具合の「専業ライトノベル作家」(っていっても結構な数居ますよね?)ってどうしてるのかなっていう。
ん?
元増田なのか?
元増田じゃないなら
息子の定期貯金だと言って金を入れさせて実は親が使ってる
↑この話どっから出てきた?
というか、それよくある話じゃん(笑)
尚更手数料になるだろ。
女ならまだしも、息子の結婚(生活)資金を確保しておく親ってあんまりピンと来ないけど…
えっと、話が違う。親が出すって話じゃないだろ?
文章の一部分だけぶった切るからそうなるんだ。
それとも、息子の金を「これは親からの資金だ」っつーて出すのが”古き良き日本の伝統”なのかい?
そりゃ初耳。
多くは無いですが「いない」は明らかな言い過ぎでしょうw
うーむ
つまり「専業ライトノベル作家」は
売れっ子以外はシナリオライター的な仕事を別に持ってるってこと?
それなら結構安心するんだけど
そう都合よく志望に近い仕事ってもらえるものなの?
(逆にシナリオライターがその職をキープしたまま
作家を志したり真似事したりする、というのは楽に出来そうだけど)
あと言っちゃなんだけど
相手をやりこめても、
やりこめた相手が誰だか分からなくなることだ
匿名で書いているのにわざわざしゃしゃり出て「おっしゃるとおりでしたすみませんでした」などと書ける奴は端から増田で書くわけがない
中の上~上の下程度の売り上げを常にキープしつつ、
それがギリギリ食える程度だったら、
という推測。
具体的に言うなら、藤原祐とか専業だっただろ確か。
【WEB充生活】強い主張がなければ「敵」扱いも
2010.7.22 07:41
「〇〇はこうであるべきだ」と強く主張する人たちと、「別にどちらでもいいと思う」とゆるいスタンスを取る人たちが、いつの間にか二極化し、論争に発展することがある。
代表的なものが「ネット活動は実名で行うべきだ」論争だし、最近だと「twitterの引用機能(RTやQTと呼ばれる)の正式な使い方はこうだ」論争が挙げられるだろう。特定の現象やサービスなどに対して特に強い主張がないユーザが、いつの間にか主張を持つユーザに「敵」認定されて巻き込まれ、次第に論争に発展するパターンが大変多い。
主張を持つユーザが「原理主義者」と呼ばれることもあり、まさに答えの出ない宗教戦争といった様相が、日々発生するのもインターネットの側面のひとつである。(博報堂DYMPメディア環境研究所 森永真弓)
いつも思うんだけど、ネット活動は実名でやれと言ってる奴らって、匿名で活動している奴らにどうやって実名を強制させるつもりなんだろ。そんなに実名でやらせたいんなら、相手に実名を使わざるを得ない状況をいかに作り出すかが重要だと思うんだけどな。確か韓国では、国民登録番号みたいなのを入力しないとネット使えないんだろ?そういうシステムを法制化しろとか、そういう活動した方がいいんじゃない?
見ないのは勝手だけど、だからなんなの?