http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100722-00000000-maip-soci
千葉県八千代市の私立秀明八千代中学・高校で、英語担当の教師が、授業中に生徒が解答ミスを重ねると、人が首をつっている姿を連想させる絵を黒板に描いていたことが、複数の生徒や卒業生の証言で分かった。同校では08年に校内で生徒が首つり自殺しているが、その後も続いていたという。亡くなった生徒の両親は「こうした指導は問題だ」と憤っている。【伊藤一郎】
複数の生徒や卒業生の証言によると、英語を受け持つ外国人教師は、生徒が質問に答えられなかったり、間違った解答をした際、黒板に線や円を1本ずつ描き、ミスが続くと首つりを連想させる絵を完成させる行為を少なくとも07年から続けていた。
配慮に欠けたとはいえ、この書きぶりじゃ、
外人教師がかわいそう。
表情を神妙な感じにして、
いつもより低い声で言えば威厳や説得力が生じると思ってんの?
「あ、こいつ偉ぶりたいんだなぁ、説教したいんだなぁ」という風にしか見えないよ。
それやったことあるぞ。エロゲーではなかったが。Windowsの古いフリーゲームで、剣闘士を交配して強くしていくやつ。たしか黒星紅白がイラストを描いてた。
未知の感覚だった。
今まで履いてきたブリーフや柄パンとはまるで異なる質感と味わいだった。
思わず履いたまま外出して、知り合いに会ってみた。
まさか俺が女性ものの下着を履いているとは夢にも思うまい・・・。
息子が膨らんでいくのを自覚した。
すると息子は下着からはみ出て、頭の部分がジーンズにあたるのを感じた。
なんか変な気分である。
クセになりそうだ。
先日、高校の同窓会に行って恐かったというか、びびったこと。
Aとはもともと中学、高校で同学年だった。同じクラスになったことも1度ある。
私がAについて知っていたことは、ほぼ噂程度で、大人しいとか人見知りだとかちょっととろいとかその程度。後は非常に口が悪い人と友達であるとか。
浪人して予備校に入ったところ、その人が居たのでこんにちは、と挨拶した。向こうもこんにちは、と返してきたので少し世間話をしてみた。
Aはもともと大人しい人で友人Bの友人でもあったが、私はあまり話したことがなかった。
今日は暑いねとかたわいもない会話だったがAはなぜか途中でこっちを見なくなり、私は嫌われてるのか、とショックを受けた。
特に嫌われるような事をした覚えもなく変な話をしたわけでもなかったので、もやもやしつつその場を離れた。
こちらから話しかけたりはしなかったし、向こうからも話しかけられなかった。
時々Aを見かけたが、大抵一人で周りを拒絶しているかのような雰囲気で、何か恐かった。
噂はいくつかあって、おどおどしてていうざいとか感じ悪いとかフィギュア収集が趣味とか、決していい物ではなかった。
予備校では追いつめられた人も少なからずいたけど、それとも違う感じで関わりたくないと思うようになった。
大学に無事入学し、後期も半ばという時に友人Bと遊んだ。
Bが言ったことにびっくりした。
「この間Aとあったんだけど、クリスマス3人で集まったりしたいなーっていってたよ。予備校で仲良くなったの?私全然知らなかった」
「いや全然話してないよ。でも私、なんかあの人に嫌われていると思ったんだけど。」
「全然そんな感じじゃなかったよ。むしろ君に好感もってる感じ」
それで予備校で会ったときに話しかけた話しをしたところ、
Bは、「あの人具合悪いと愛想悪くなるから。クラブでもそうだったよ。それじゃないかな。
でもあの状態のあの人は確かに嫌だよね。私はもう慣れたけど。じゃあクリスマスの話は断っておくよ」
予備校時代の雰囲気から考えると具合が悪いとかそう言う感じではなかった気がしたが、AとBは友達なので悪口をいうようなことはやめておいた。
しばらくしてAがBに私の連絡先を聞いたが、Aが苦手であることを正直に話して忙しいからとBに断ってもらった。
この2年後ぐらいにAの暴言が原因でBがAを縁を切った。謝ったら許そうかとも思っていたらしいが、結局Aは謝らなかったそうだ。
Bと話をしていたら、Aが話しかけてきた。Bと仲直りしに来たかと思ったが私に話しかけてきた。
世間話をした後、再度連絡先を聞かれた。本人を目の前にすると断りにくかったけど、忙しいからと断った。
Aはまだ話そうとしてきたが、逃げた。
それだけといえばそれだけだけど、ちょっと恐かった。
Aは女だからちょっとで済むけど、男だったらと思うと恐ろしい。
なんか知らんがワロタ
ダチにまた先越された。
そのダチは自分にないものを全て持っているような、自分の理想を具現した存在だったり、嫉妬対象だったり。
絵上手いし、かっこいいし、魅力あるし、自分にないものを全て持ってる。
そんな自分は絵が下手だし、見る目ないし。絵全般の才能や力が全くといって良いほどない。
おまけに在学中は講師にもてはやされてた。
自分はいっつも低レベルのことしか言われない。まさに先生が生徒にっていう感じのこと。
友達だからいつも席が隣どうしだったから嫌でも聞いちゃうんだよね。
同時期にスタートして、なにこの差、って、そういう話しているのを聞いてるとものすごく居心地悪かった。
でも当の本人はすげえいい子だから嫉妬心抱く自分がすげえ嫌になる。
嫉妬でむかむかするより、罪のない相手に嫉妬している自分にイライラする。
って毎回何べんも思ったりするけど、屈折したプライドか、自分にはそれしかないからか、なんだかんだ言って好きだからか、
そんなダチと同じステージに立ってるんだよな。
こんな気持ち、もう嫌だ。
嫌だけど、やめるのはもっと嫌だ。
早く誰かに認められたい。
しかし「我々キモオタ族」とか「拙者」とか、なんかすごいなアンタ
それなりに高齢な、かなり大先輩なんじゃないのかひょっとして?
近くの部屋に女子大生が泊まってて、声をかけてたんだけど、
先にナンパしてた地元の大学生と軽く小競り合いになったんだよね。
『なんじゃあわれえひっこんどけやおらあ!』
「んあーおめだづ!なにしたってやあ!ごっしぇやげだぞこのお!」
『・・・・おい、なんとかやげだって何だ?』
あ・・・えっと、むかついたそうです
『んだとおらあ!やんのかこらあ!』
「いいじぇやっぺし!ほれ!ふたづけっぞこのお!」
『・・・・おい、ふたづけっぞって・・・なんだ?』
あーと、その、なぐるよって言ってます
『んだとおらあ!いてまうぞわれえ!』
横ですが、消費貸借契約は無利息が原則ですよ。
赤子レイプにまで興奮するのはさすがに特殊性癖だし、そこそこ育ったら監禁してる人達と最初に監禁されてた女性が老けるからでは。
そして論理展開がほとんどよくわからない。
自分の趣味や自分の中で煮詰まった理屈を自明のこととして扱ってるからだと思う。
論理展開が滅茶苦茶であることとは
明らかに原因が同じところにある。
自分も大学に合格してから、というかそのちょっと前ぐらいから同じようなことを考えていた。
その過程で思ったことは、人付き合いが少ないと自分の特色みたいなものがわかってない状態に陥ること。
色んな人を知っていると、自分が普通だと思っていることが普通ではないと気付かされる。
たとえば勉強が良くできる人は
・地道に努力することができる
・集中力がある
のは確か。
あとは人と関わって見つけてみるといい。
百聞は一見に如かず、だから実感するしかない。
俺の方は大丈夫なんだよね。
だって、自分の顔は全く映って無いから。
そもそも女の裸にしか市場価値は無いんだから、男の方は人物特定さえ
されなければ何も恥ずかしいことも困ることもない。
結構色々見た事あるけどなぁ
小学生孕ませて監禁して子供の出産ショーが見れるなんて幸せーとか
ちんちんの先に何か当たるぞーもう出てくるなーとか
生まれてきた子供は俺達が犯してあげるからねーみたいなの
「違いは分かるか低能(キリッ)」