先日、高校の同窓会に行って恐かったというか、びびったこと。
Aとはもともと中学、高校で同学年だった。同じクラスになったことも1度ある。
私がAについて知っていたことは、ほぼ噂程度で、大人しいとか人見知りだとかちょっととろいとかその程度。後は非常に口が悪い人と友達であるとか。
浪人して予備校に入ったところ、その人が居たのでこんにちは、と挨拶した。向こうもこんにちは、と返してきたので少し世間話をしてみた。
Aはもともと大人しい人で友人Bの友人でもあったが、私はあまり話したことがなかった。
今日は暑いねとかたわいもない会話だったがAはなぜか途中でこっちを見なくなり、私は嫌われてるのか、とショックを受けた。
特に嫌われるような事をした覚えもなく変な話をしたわけでもなかったので、もやもやしつつその場を離れた。
こちらから話しかけたりはしなかったし、向こうからも話しかけられなかった。
時々Aを見かけたが、大抵一人で周りを拒絶しているかのような雰囲気で、何か恐かった。
噂はいくつかあって、おどおどしてていうざいとか感じ悪いとかフィギュア収集が趣味とか、決していい物ではなかった。
予備校では追いつめられた人も少なからずいたけど、それとも違う感じで関わりたくないと思うようになった。
大学に無事入学し、後期も半ばという時に友人Bと遊んだ。
Bが言ったことにびっくりした。
「この間Aとあったんだけど、クリスマス3人で集まったりしたいなーっていってたよ。予備校で仲良くなったの?私全然知らなかった」
「いや全然話してないよ。でも私、なんかあの人に嫌われていると思ったんだけど。」
「全然そんな感じじゃなかったよ。むしろ君に好感もってる感じ」
それで予備校で会ったときに話しかけた話しをしたところ、
Bは、「あの人具合悪いと愛想悪くなるから。クラブでもそうだったよ。それじゃないかな。
でもあの状態のあの人は確かに嫌だよね。私はもう慣れたけど。じゃあクリスマスの話は断っておくよ」
予備校時代の雰囲気から考えると具合が悪いとかそう言う感じではなかった気がしたが、AとBは友達なので悪口をいうようなことはやめておいた。
しばらくしてAがBに私の連絡先を聞いたが、Aが苦手であることを正直に話して忙しいからとBに断ってもらった。
この2年後ぐらいにAの暴言が原因でBがAを縁を切った。謝ったら許そうかとも思っていたらしいが、結局Aは謝らなかったそうだ。
Bと話をしていたら、Aが話しかけてきた。Bと仲直りしに来たかと思ったが私に話しかけてきた。
世間話をした後、再度連絡先を聞かれた。本人を目の前にすると断りにくかったけど、忙しいからと断った。
Aはまだ話そうとしてきたが、逃げた。
それだけといえばそれだけだけど、ちょっと恐かった。
Aは女だからちょっとで済むけど、男だったらと思うと恐ろしい。
君の話は長いうえにオチがなくてつまらんよ。
その歳にしちゃズタボロな作文だなあ 予備校って文章書く訓練とかなかったの?
作文というか、どうも意図が伝わりにくい文章だと思う。 自分の気持ちを主体として文章を書いてみたらどうなるだろうか。
作文というか、どうも意図が伝わりにくい文章だと思う。 自分の気持ちを主体として文章を書いてみたらどうなるだろうか。 それを作文能力が低いという。 技術と思考が拙い。 よほ...
国語ってそんな厳密に文章表現の訓練って行われてたっけ? どうもそういった記憶がないのだが。
横だが、特に違和感なく読めた。 お固い人には、確かに引っかかる書き方かもしれないが。
俺も読めたけど、要するにこれは ヤマがない オチがない 意味がない って奴でしょ
予備校も大学もピンキリですよ 高学歴の方にはわからんのですよ 分数の計算できない奴が合格するとこもあるんだから