更に言えば、
1.「公費」「自治体負担」で乳がん検診(マンモグラフィー)を実施することによる
患者側の「時間的・心理的負担」と「医療的メリット」の衡平の議論と、
3.患者側の金銭的負担はもとより時間的心理的負担も全部度外視した上で、
純医学的見地から「放射線被曝による医学的ダメージ」と「医療的メリット」の衡平の議論
この3つがごちゃまぜになっていませんか?
ここで質問ですが、20代・30代のマンモグラフィーを否定する方々は
「医学的には有用(3.は認める)だが、社会的負担が大きい(1.が認められない)からダメ」なのか、
「社会的にはもとより、純医学的見地からもダメ」(たとえ自費検診でも医学的には×)なのか、
どちらですか?
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「TBSのマンモグラフィー検診」ネタの投稿主です。 確かに、放射線が「将来のガン化の種になる」のは否定しません。 しかし、放射線を原因としてガンが発症すろのは、 「スグ発症す...
要約すると 1.放射線被曝によるガン発症促進リスクと、乳がん検診見送りによるガン見逃しリスクの 単純な数値比較 (恐らく、ガン発症促進リスクの方が高い) 2.放射線...
更に言えば、 1.「公費」「自治体負担」で乳がん検診(マンモグラフィー)を実施することによる 「社会的コスト」と「医療的メリット」の衡平の議論と、 2.あくまで自己負...
NATROM 医学 「マンモグラフィーによる発癌リスク」はほとんど考慮されていなかったはず。単にコストに見合わないのが理由。偽陽性者の心理コストとかも含んでいてなんだかなあと思...
客観的にイーブンな論議をしたいのであれば、 「20歳時点において、マンモグラフィーを受診した場合において、 30年後の50歳まで生きられる生存確率」と 「20歳時点に...
憶測ばかりの全く無価値なエントリ。
ちょっと違う観点から。 自分は婦人がん検診のお年頃なんだけれども、最初に受診するときにアドバイスがあったよ。 もちろん併用がいちばんいいんだけど、というエクスキューズは...