古くは、Windows98とNEC PC-9800シリーズ。
ちょっと前だとJavascript と JAVA。
冗談だと思う人もいるかも知れないが、そういうことの区別がつかなくても、IT業界で年収が高い人はいる。
「でもでも、作る人がいなかったらどうしようもないですよね?」
「どんなに君がいい商品だと思っていても、買ってくれる顧客がいなければビジネスは成立しないんだよ。」
また別のケース。
「〇〇の仕様では〇〇はできない、しかし〇〇することで出来そうだ。これについてどう思うか。」
「よく分からないから任せる。あっ追加コストの掛からない方で」
区別が付かないベテラン上司の言う事は至極まっとうなことを言っていると思う。
しかし、これにより現場の開発者は社内で相談できなくなり、孤立化する。
「よく分からない、あの人のやっていることは難しくて、分からない」
同僚は帰る。現場開発者はひとり黙々と仕事に励む。そして孤立化は進む。
「何のために、誰のために仕事しているんだろう。」
「俺はコミュニケーション能力の欠落した人間として欠陥のある人なのでは。」
こんな増田を書いているIT業界9年目の私も本年度マイナス査定を受けそうだ。
社内で数少ない利益を上げている一人だし、提案営業としても顧客を獲得しているのにも関わらずである。
文章を読む限り、腕のいい開発、もしくは技術営業にはみえないが? 「でもでも、作る人がいなかったらどうしようもないですよね?」 に対する切り返しが下だといっているが、もと...
あぁ、団塊の世代は、 私は一生懸命、上司と会社に尽くしてきた。 だから、部下は、私と同じように一生懸命上司である私と会社に尽くすべきである。 ってひとが多いからな。 あから...