ああ、生身の女に関するリアル処女厨とかんなぎ騒動の時みたいなヒロイン処女厨とは、重なるけど別物だよ。
創作上のことしか考えてなかった。これはすまなんだ。
元増田です。
申し訳ない、貴方の言っていることは正しいのですがそれを額面通りには受け取ることができない。
追記:いや違う。貴方の言っていることは間違っている。だから納得できない。そのことについて詳しくは、議論したくない。
作品どうこうについて口論が起きる事は非常に良い事だと思う。
ただし、「その作品を知らぬ者は口を出すべからず。」これは絶対にだ。
何の為に話し合ってるのか解らなくなるからな。
〜T.H.
そりゃ彼の悲鳴から判断するか、彼に直接訊くしかないんじゃないの。彼の気持ちよさは彼にしか分かんないんだから。体を何度か重ねないと体のことは分からないもんだよ。
人間の脳の性能なんて誰しもあまり変わりないのさ。
創作は自由であるべきだろう。
なぜ描き手達が、おまえさんのもとめてるもんをゴールとして目指さなきゃならんのだ。
みながみんな、同一の方向を向いているなんてきもちわるい。
明るい作風のほうが「評価される」から目につきやすい特等席にきてるだけだ。
埋もれてる薄暗いBLを発掘してやれよ。そして評価してやってくれ。
それでも現状に不満ならペンをとればいい。
おまえさん自身が、発信者になれよ。描き手として。
おまえさんの目指してるゴールは、おまえさんしかわからないんだよ。結局のところ。
チボー家のようなものが読みたいなら描けばいいだろ。おまえさん自身がな。
そもそもpixivは描き手のためのSNSとして出来たもんだ。
戸口は常に開かれているんだ。おまえさんにだってな。
へぇ、そこまでは理解できるのか。
何故そこから次に行けないんだろうなあ。
そことその次とで、脳の機能的に何か違った段階があるのだろうか。
地上的な希望はとことんまで打ちのめされねばならぬ。その時だけ人は本当の希望で自分自身を救うことができる。
- フランツ・カフカ
客観性の話をしているんじゃなくて(美しさと客観性の話をすると長いので省略)、あなたの美学の話をしているのだが。
今美に飢えているのなら、美学を広げるか、何か作らないと、あなたは満足できないんじゃないの? と言っているわけです。
アドバイスは丁重に頂戴します。
しかし一つだけ言わせてもらうと、『俺にとって良い』が『一番良い』ことなんだよ。
『貴方にとって良い』が『一番良い』ことなんだよ。
客観なんてものは存在しない。そうじゃないか?
頭ごなしに否定せず真面目に諭すのはもう散々やったからな。
君があまりにも何も理解しないものだから、諭すのはもう諦めたのさ。
まだ食べてない。腹減った。
ああ、そういうことなら、いいBLを探してたくさん読みなさいとしか言えない。
ああ、「今あなたにとっていい」BL、じゃないよ。幅広く読めば「あなたにとっていい」の定義は変わるだろう。趣味が広がることが一概に良いとは言い切れないが、現状に飽き足らないなら自分で作るか趣味を広げるしかないね。
分かるさ。
俺が言っているような作風の作品は、もうとっくに一ジャンルとして存在してるんだろ?
俺が上げる『精神性の高さ』っていうのは胡散臭いんだろ?『チボー家の人々』における精神性の高さが胡散臭いんだろ?
でも言っちまうとさ、チボー家だって一種のBLだよ。
それを既に精神性の高いものだと位置づけてしまった時点で、もう俺の言いたいことは肯定されちまうんだよ。
それとは別に俺が思うのは、自分の気持ちに素直になることは大事だってことだ。
ある一冊の同人誌を俺は読んだことがある。
それは同性愛を売りにしたものだった……ただ問題なのはそれが一般に『百合』と呼ばれるジャンルの作品であるということだな。今回の話題とは一切関係ないかもしれない。
だけど俺はその作品に登場するヒロイン達の織り成す、恋愛劇を見て、心に感じるものがあったんだよ。
確かにそれはあったはずなんだ。
だから、作家さん達は確かに『それ』を目指せるはずなんだよ。
胡散臭くってもいいじゃん。
いいものを作る為に頑張ってほしい、ってそれだけだよ、俺が言いたいのは。
コンテナ船、追突避けようと急旋回…護衛艦事故
海上自衛隊の護衛艦「くらま」とコンテナ船の衝突事故で、コンテナ船は前方の貨物船に約2倍の速度で近づき、追突寸前になっていたことが、第7管区海上保安本部(北九州)の調べでわかった。
コンテナ船は、貨物船を避けようとして左へ急旋回してほぼ真横を向いた状態になり、対向する航路を進んできたくらまとぶつかったという。
7管が分析したコンテナ船、貨物船のAIS(船舶自動識別装置)データなどによると、貨物船は約6ノット(時速11キロ)で東方向へ航行し、コンテナ船はその約2倍の12~14ノット(同22~26キロ)で進んでいた。
貨物船は、海上保安庁の関門海峡海上交通センターから無線で「コンテナ船が接近している」として右側へ寄るよう促された。貨物船はかじを切った際に減速し、コンテナ船が追突しそうになったという。
7管幹部によると、コンテナ船はくらまと衝突した衝撃で停止したが、衝突しなければ山口県下関市側に座礁した可能性もあったという。
あんなややこしい場所で急ぐ理由もなかろうに…。