釣り針を見てサプリメントと思えるなんて・・・gokiburiニートってすげー
gokiburi惨状
もしも 俺が日の丸を用意しなくちゃならなくて
手元には 白い布と 五星紅旗しかなくて
仕方なく 五星紅旗を丸く切り抜き それを白布に貼り付けたとして
そのことが 中国の人たちに見咎められたとき
はてサのみんなは弁護してくれるんだろうか?
「国旗を素材として利用して何が悪い!」「この程度のことで顔真っ赤なんて気持ち悪い」と。
ねずみ算とか言われてもなんだかわかんねーな。ググったら等比級数のことだった。
普通に沢山いるんじゃないの?公言してる人に対していちいちリップサービス疑ってたらキリないだろ。
手塚関連のコメントを求められて、ってのならリップサービスもあるだろうけど。
どういえばいいのか難しいけど、女が女になる、女が女をしようとする、その自意識が気色悪いんじゃないの?
横。
元増田ほど極端じゃないにしろ
何か分かるなーって思ってたんだけど
そういうことか、なるほどだわ。
1週間で6万人→11万人と約1.83倍ですので、
いわゆる「ねずみ算」をした場合、
8月3日の週=6万人
8月10日の週=11万人
8月17日の週=20万人
8月24日の週=37万人
8月31日の週=68万人
9月7日の週=124万人
9月14日の週=228万人
9月21日の週=418万人
9月28日の週=766万人
10月5日の週=1,404万人
10月12日の週=2,574万人
10月19日の週=4,719万人
10月26日の週=8,651万人
11月2日の週=1億5,860万人
つまり、年末を待たずして、日本人の全国民に蔓延することになります。
鳩山氏が小泉氏を非難するのは、お門違いである。「失われた20年」をまねいたのは自民党の古臭い経済政策であり、小泉政権はそれを変えたのだ。格差が拡大したのも90年代からであり、「小泉改革の負の側面」などというのは無内容な決まり文句だ。
成長率も株価も、小泉政権の2003年を大底にして回復した。その後の政権の「古い自民党」への回帰とともに成長率は低下し、度重なる「景気対策」は財政破綻の不安を増した。小泉氏の改革は政治家には不人気だが、国民はいまだに彼を高く評価している。
自民党の集票基盤だった郵便局や土建業への税金投入を減らし、自民党を「ぶっ壊した」小泉氏は、民主党の恩人なのである。
世界の有力誌が、ほとんど同じように鳩山氏の”「市場原理主義」批判”を嘲笑しているのは、偶然ではない。これから首相として国際舞台で演説することになる鳩山氏は知っておいたほうがいいと思うが、市場原理主義とかグローバリズムというのは、欧米では無知な左翼の使う言葉である。こういう言葉を使っているだけで、彼は世界の常識を知らない田舎者として無視されるだろう。
そしてこれが日本の株式市場の主役である外人投資家の見方でもある。
先日、元バイト仲間と一緒に飲み会をした。
私(女)とA(男)、B(女)、C(男)の4人は、A以外は大体同じ時期にバイトを始め、
また同年齢で同学年。4人ともそれなりの頻度でバイトに入っていたので、同じシフトに入ることも多々あり、仲が良かった。
私がバイトを初めて1年経つ頃には、4人だけで日程を合わせて飲み会を何回か開いた。
バイト仲間を出来る限り集めて開く飲み会も楽しいけれど、4人だけでやる飲み会はまた別の楽しさがあった。
男2人、女2人で男女比が釣り合っているけれども、そのうちの誰かと誰かが付き合う、という発展はなかった。
私以外の3人は、バイトをしていた全ての時期において、大抵他のパートナーがいたからだ。
(誰にもパートナーがいなかった時期というのもあるかもしれないが、どの時期でも最低1人には恋人がいたように思う)
私たち4人の間には、友情以外の感情は成立しなかった。
しかし、バイトを初めて1年半くらい経つ頃から(もしかするとバイトを始めた頃からかもしれない)
私はAのことが「何となく」好きになっていた。好きだったと思う、と書くのが正しいのかもしれない。
強烈な感情はなかったように思う。同じシフトに入っていたらラッキー、と思ったり、
話が出来ると楽しいと感じる、そんな程度。でも確かに好きだった。多分恋をしていたと思う。
さりげないアピールをしたりもしたけれど、はっきりと告白することは決してなかった。
理由は3つ。
1.自分がAに釣り合う人間ではなかった
(Aは国立大に通い、私はしがない私立大に通っていた。
また、今でもそうだが、私はまだまだ人間的に未熟で、勉強不足だから恋愛をしたければ自分を磨き上げてから、と考えていた
Aは若干変だなと思う部分があるが、爽やかで素晴らしい人間であるので、色んな人から好かれている)
2.前述の通り、強烈に好きという感情が襲うことがなかった
(本当に何となく何となく好きだったのです、とても穏やかでした)
3.単に臆病者だったから
(これまで人と付き合った経験はなく、告白した経験もありません、断られるかと思うと恐ろしくて出来ません)
Aは誰かと別れて誰かと付き合った、Bに新しい彼氏が出来た、Cは博愛主義だとか、
そんな人の恋愛事情を傍らから聴きつつ、バイトの日々は過ぎていった。
前述の通り、私は告白はしなかったけれど、4人だけの飲み会の帰りとかに、それとなく好意を感じさせる言葉を、ぽつりぽつりと言っていた。
Aはそのどれにも気づかなかったようで、「お前の彼氏は大変そうだな」などと言われて凹んだときもあった。
バイト在籍中の最後の飲み会でも、結局何のアクションを起こすことなく、それぞれ新天地へと向かった。
とある日、Cから連絡が来た。盆だし飲み会でもしよう。
特に断る理由もなかったので行くことにした。ちなみにCは他県で働いていて、今年の盆は戻れないからパスとのこと。
私とAとBの3人での飲み会。嬉しくなかったと言われれば嘘になる。
集合場所には最初に私が到着して、その次にBが来た。Aは最終的に15分遅れで集合場所に来たのだが、
その15分の間に私は軽い衝撃を受けた。
昨年の暮れにそれまで付き合ってきた彼女と別れたAに、2月に新しく恋人が出来た。
その彼女とは、昨年12月に入ったバイトの後輩のDであると。
告げられた一瞬後から十数秒間は胸が痛んだが、1分経ったら痛みは取れた。
昔のことだ。それにDちゃんは可愛いし仕事も出来るいい子だ。よかったじゃないか。
で、告白はどっちからだったか知ってる?とBに訊ねる。
「Aからだって」の言葉にまた少しダメージ。そうかそうか、良かったね。
何もない振りをして、よくも隠し通せてるね、などと話していると、Aが来た。居酒屋に向かう。
居酒屋で飲み始める。お酒のせいで気分は高揚しているはずなのに、つまらない。
AもBも下ネタが好き。アルコールのせいでそういう話で盛り上がる。
私は人と付き合った経験がなく、そういう経験もないので完全に蚊帳の外。
AはDちゃんとの生々しい話をする。何回もホテルに行っているとか、お互いの家に遊びに行っているとか。
それがどうした。おいしい料理は進むけど、お酒は進まない。いつもは6,7杯は飲むのに、この日は3杯も飲めなかった。
この日、飲み会には男が1人、女が2人。渋々送り出したDちゃんがやっぱり嫉妬してAに電話を掛けてくる。
そういえば、とBがこんな話をした。
私はタロットを嗜んでいる。未来描写はともかく、過去描写に関しては友人間でそれなりに定評がある。
バイト先で催してくれた、送別会の時、私は酔った勢いでカードを取り出し(当時は持ち歩いていた)、Dちゃんを占った。
『この並びは、もう付き合ってる?それとも告白された?でも勢いで付き合うと痛い目あうかもね』
こんな結果だったという。その時期、DちゃんはAに告白された頃で、過去描写についてはドンピシャ。この結果にとても悩んでいたという。
悩みに悩んで悩みぬいて、Dちゃんには幸せそうな現在の状況がある。
言葉にならなかった。
なんてことない、大したことないと自分に言い聞かせているのに、一度思い出すと止まらない。
私は今、自分がどんな感情なのか分からない。
嬉しいのか悲しいのか、嫉妬しているのか安堵しているのか。
私はまだまだコドモで、今でも誰かと付き合うべきではないと考えている。
Dちゃんは本当に美人で、仕事の覚えも良かったし、優しい性格をしていた。
バイトの頃に知り合った2人がお互い好きあって付き合っているんだから、祝福するのが筋ってものだろう。
だけど、そうなればあの頃の自分の気持ちとは一体なんだったのだ。
そして、結局4人組の中には友情しか成立しなかった。そう考えると訳が分からなくなる。
いっそ、「私の気持ちはどうなるのよ」と、マンガの中の人物の通り、自分のエゴを相手にぶつけられたらすっきりするのに、
私は臆病者だからそれすらも出来ない。
それで、少しでも嫉妬している自分がいるのが本当に嫌だ。今度Dちゃんに逢ったら冷やかな目線で見てしまいそうで嫌だ。
叫びも出来ない。涙も出ない。わっと泣ければそれでも大分楽になれるのにそれも出来ない。何でだ。
少し時間を置けば、能天気な自分のことだから、すぐにどうでも良くなると思ったのに、
それが出来ない自分はどうしようもない……
気持ちの整理のために書きました。長々とごめんなさい。長文を読んでくれたならありがとうございます。
どういえばいいのか難しいけど、女が女になる、女が女をしようとする、その自意識が気色悪いんじゃないの?そういうことなら分かる。でも、残念ながら女ってそういう気色の悪い生き物なんだよね、これが。
この気持ち悪さって、女性には申し訳ないけど男にはそう感じるものなんだわ。もちろん、この気持ち悪さを愛らしいと思う男もいるだろうし、全く気にしない奴もいるだろうし、元増田みたいに毛嫌いする男もいると、そういうこと。気色悪さがあることには違いないのよ。
で、元増田が挙げたもののどれもやらない女がいるかどうかは知らないけれど、気色悪がらせている根っこの成分が少ない女は確実にいるし、結構美人でもいる(化粧したら、それが下手でかえってブスになったりするから面白いんだよ)。諦めないことです。
天才が死んだ。彼女とは高校の部活で出逢った。自分という可能性に自惚れやすい時期だったにもかかわらず、自信という自信を木っ端微塵に打ち砕かれた。圧倒的なまでの天才。その天才が死んだ。自殺だった。
次の休日。同じ部活だった後輩に会いにいった。もう何年も会ってなかった。後輩は天才と同じ道に進んだが、持っているモノが違いすぎた。歌手としてデビューするもパっとせず、今は秋葉原で路上パフォーマンスをしているらしい。駅をでるといくつもの人だかりができていた。大きなかたまりから探していくと見つけることができた。7番目だった。体に密着したエナメルの衣装は申し訳程度に体を隠すだけで水着と遜色のないくらいに肌が露出していた。不自然に高い甘えた歌声は観客には届いてないようだった。ぴろりん。ぴろりん。観客たちは忙しそうに彼女のスカートの中身を携帯のメモリーに入れていた。
前日の夜、友人に電話をした。彼女も天才に打ちひしがれたひとりだった。あるとき彼女が徹夜して書いたスコアを持ってきたことがあった。小学校の時、ベースに目覚めて以来、毎日練習を欠かしたことのなかった彼女は上手だった。少なくとも同じ世代の中では間違いなく上位だった。でも上手なだけだった。恥ずかしそうに彼女が演奏を終えると部活のみんなは聞き惚れていた。いい曲だった。だが天才が、ここはこうした方がいいんじゃないと即興で直すと、はるかにいい曲になり、全体を直し終える頃には、震えるくらいの曲にまでなった。これは暇つぶしに作った曲だから。耐えられなくなった彼女はそういって徹夜で作ってきたスコアを破いた。
電話に出た彼女は天才の死を知っていた。運良くメジャーデビューできたけどやっぱり彼女にはムリだった。出す曲はワンパターンだし、ピークは3年前。そんなことを言う彼女に今なにをしてるのか尋ねると詩や曲を作っていてるらしい。「それよりも今」興味のない話を打ち切るように彼女は言った。「学園祭の映像を見ているんだけど、懐かしいなー、みんな若くてカワイイし、このときは良かったよなあ」それは彼女がヴォーカルで、天才がバックをやってた時の映像だった。彼女は何年も前からそんな調子だった。
後輩のパフォーマンスが終わり後片付けをしていたところに声をかけた。思いの外、彼女の驚きは少なかった。先輩、お久しぶりです。そう挨拶され近くのファミレスに行くことになった。世間話から会話をはじめたものの、それもすぐに尽き、話題はやはり天才のこととなった。本当に残念です、と俯く彼女は、友人とは違い、心から悼んでいるようだった。天才と同じ道に進むくらい、誰よりも憧れていた彼女。
「ねえ」尋ねるべきではないかと思っていたものの聞かずにはいられなかった。「なんでそんなことしてるの?」
「ああ」過去を思い出したのか彼女は苦笑いして答えた。「わたしこういうの否定してましたもんね」
そう。彼女は誰よりも、今の彼女がしているようなものを否定していた。
「耳にタコができるほど聞かされたからね。あんなの音楽じゃない。恥知らずで信じられない。って」
「あはは。そんなことも言ってましたね」
「じゃあ――」
「先輩。やっぱりわたしには才能がありませんでした。部活の時からわかっていましたけど、実際にプロの世界で仕事をして、もしかしたら、なんて淡い期待も消え去りました」そう言うと彼女の瞳がまっすぐにこちらを向けられた。「でもね、先輩。やっぱりやめられないんです。わたし。それでも音楽がやりたいんです。続けたいんです。だから音楽ができるなら、たとえそれがむかし軽蔑してたようなことでも、頑張ってやらさせてもらってるんです」
「まあ、できればやっぱり、多くの人に聞いてもらいたいんですけどね」照れ隠しに笑う彼女に対して私は曖昧な返事しかできなかった。
頭がぐるぐるしていた。家に着くとベッドに倒れ込んですぐに眠った。とにかく眠りたかった。けど夜中の2時に目が覚めた。冷蔵庫にミネラルウォーターを取りに行きソファーに座るとDVDラックが目につき、学祭のDVDをプレイヤーに入れてみた。流れる映像。あたしたち。音楽。また頭がぐるぐるしてきた。でも眠った。明日は仕事だった。
甲子園、全く見てなかったけどニュースによると、立正大淞南高校はインフルエンザで選手が欠場していたらしいね。なんだか残念というか可哀想。病欠した選手は残念無念だろうなあ。
化粧とヒール以外は該当してないわ。つうてもヒールと化粧は社会人としてしゃーないし。まぁ化粧はそういう君を避けるためにしてるっつうのもあるけどね。
独身長男、下の弟妹は結婚してしまっている
親類の親戚に紹介されて3年前に成功報酬のみの見合の組合みたいなのにに半ば無理やり気味に登録
んで、なかなかこれが精神を消耗する。
普通の恋愛なら相手を好きになったところから始まるわけだが見合なので当然結婚前提で話を進めるわけだ。
だから目の前にいる相手の好きになるところをお互いに手探りで見つけなきゃならん。
なのでうかつに余計なことを言えない。そうこうやってるうちにどっちかが飽きちゃう それの繰り返し
ガツガツしてりゃもう少し状況変わるのかもしれないがガツガツする意欲あるやつはお互いに最初からこんなところに頼ってないわな
やる気はあんまりないけど人から言われて来てみた女性ならなおさらこんなのに頼る気はないだろう
そんなこんなで気づけば32歳だ。こんな調子でいい相手見つけられるんだろうか
よっぽどびびっとくる女性でもない限りダメなんだろうか? かと言って先方がこっちを気にいるとは限らないわけで
かといって「こんなのに頼らんでもなんとかするわ」とか「ほっといてくれ 結婚する気なんてない」
って突っぱねる根性もないんだよなあ……
これでおカネの問題とかからんでくればまだ別なんだが 成功しない限りは無料なんだよな
マンガがまだ「ガキの読む物」「悪書」だと言われていた時代の人だ。当時の漫画家の地位なんて今とは比べ物にならない。競争相手なんて(今と比べると)居ないも同然の時代なら、ちょっと本気で取り組めば何を描いても「斬新」で「一番乗り」が簡単に出来た。
マンガの地位が低い時代にマンガに本気で取り組んでマンガの地位を飛躍的に高めたということだけでも、「神様」に値すると思うんだけど。
民主党が第一党になるのはほぼ間違いないんだろうけど
民主党の主張で一番よくわからないのが
財源は無駄を省けばできる!ってとこなんだけど
せっかく無駄を省けるなら財政再建を目指したほうがいいんじゃないか?
今の政府はばら撒きばかりで借金を増やしたって批判しながら
俺たちならこうばら撒くぜってスタンスはどうなのよと
やっぱり民主党自身も長期政権は無理だと思ってるのかな?
だったらわざわざ自分たちの使える金を減らしたりしないよなあ
次の四年間でうまい汁すって後は知らねって腹積もりなら
今の人気取り先行の政策の寄せ集めみたいなのも理解できなくはないかな
できなきゃできないで、「ごめん、やっぱ無理だったわ。後は誰かよろしくー」でいいんだし
かつてより日本には「夏」という名前のスポーツ種目があって、それは相当な規模の競技人口だった。
「夏」は、テニスや卓球などのようにシングルスで競技を行うことができない。
基本的には2人以上でないと競技として成立しない。
シングルスを例外的に行うこともあるが、あくまで「非公式」。正式な記録として協会に公認されることはない。
そのルールは一見、知らない人々にとっては無限大に見えるかもしれないが、実際はきわめてシンプルだ。
要するに、「如何にして試合開始以降の3ヵ月間を、自分が楽しんでいるように"見せるか"」。それに尽きる。
どんな道具を使用しようが、誰をパートナーやチームメイトにしようが構わない。
試合開始前を含めてどれほど自分たちに投資をし、犠牲を生もうが減点はされない。
しかし公式スポーツ種目であるゆえ、審査には一定の基準を設けなければならない。
競技者本人が実際どれほど満ち足りていようが不本意であろうが、それは審査に介在することは困難になる。
結局はより多くの人が楽しいと感じるような、もとい「楽しんでいるように見える」パターンを適用していくしかないのだ。
もし私自身が「3ヶ月間自宅アパートに引きこもり続けて誰にも会わず積読本を消化したり増田に糞エントリを投稿する」という「夏」が
他のどんな過ごし方よりも楽しく充実していると感じていたとしても、古典競技種目である「夏」の審査には反映されない。
海にも花火にも旅行にも行かず夏服も水着も浴衣も買わず知人友人恋人自家用車をもたず親戚を避け心霊現象にも遭遇せず投票日を忘れ
ただたんぱく質や脂肪や糖の摂取と排泄を繰り返しその合間に血が出るほど耳掃除をしたりネット上の小中学生に誤ったネチケットを説くのが
当人ひとりにとっては失禁するほど楽しいとしてもだ。
実際は糞つまらないと感じていたとしても、
友人と海に行った際に恋人をつくりおいしいパスタを作ってもらい避妊に失敗して連絡が取れなくなりもう信じられないと別れたものの2日でヨリを戻し
おいしいパスタを作り実家に連れて行き田舎へ連れて行かれ遺産相続と車の改造作業に巻き込まれる方がよほど高得点とされてしまう。
いい加減、理不尽ではないだろうか?このスポーツは。
古典競技種目発祥なのだから、もっと病める現代人にやさしいルール改定やシングルスの公式化を視野に入れるべきではないだろうか?
それらを新たに組み込み「ソフト夏」とか言って。「モダン夏」でもいいよ。おいしそうだし。
ニュースポーツ入門書の棚の隅に、そっと置いてはくれまいか。