2009-03-19

http://anond.hatelabo.jp/20090319231515

第二次世界大戦の敗北から、国土を復興し、先進国に追いつくという目的を達成するのに、規制・許認可による制御された競争が必要であり、利権を独占したい企業・団体と、利害関係が一致していたという事である。

これは違うだろう。高度成長期のころは規制はゆるかった。そのせいで公害とかの問題はあったけど。70年代以降に業界保護目的規制が増えだして低成長になった。先進国に追いつくための役には立ってたとは言いがたい。官僚統制で成長したなんかただの都市伝説

記事への反応 -
  • 企業・団体献金は、効果があれば賄賂だし、無ければ背任である。企業・団体献金が長く続いてきたのは、公共事業に参加したいとか、規制・許認可で既得権を維持したいという企業・...

    • 第二次世界大戦の敗北から、国土を復興し、先進国に追いつくという目的を達成するのに、規制・許認可による制御された競争が必要であり、利権を独占したい企業・団体と、利害関係...

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