http://anond.hatelabo.jp/20090215141559
ちょっとダラダラ書くよ。
教育には、大きく3つの役割があって、
それに対して
「スクリーニング」に偏っているっていう現状があるよね。
ようするに、
ってやつ。
これではもったいない。
そもそも、「能力の最適化」は民間企業にまかされてきた経緯がある。
教育再生なんちゃら、だ。
笑っちゃう現状だよね。
でもでも、
企業でいうところの「事業立地(誰に何を売るか)」は
そもそも、その「教育立地」が陳腐化しているのに、
先に述べた教育の三要素に、
それぞれ戦略を以って臨んでも、
それは戦略不全に陥る。
「ゆとり教育」は、
そもそも、「誰に何の知識を」が無かったために、
従来の教育の劣化版になってしまった。
「最適工業社会」を目指した戦後日本の「教育立地」は陳腐化しているのだから、
「誰に何の教育をするか」
といった根本から考えなおさないといけないのだね。
それこそ「日本語を捨てる」ぐらいの勢いが必要だ。
できるできないは別にして。
http://www.youtube.com/watch?v=qZgL4Ybjt3w
どうするべー?
なんらかの方法がないだろうか。
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博士課程1年くらいの学生か?
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ある種の人々は「研究」といえば基礎研究しか思い浮かばないから。
大学院生の半分近くが工学系だったはずでそこまで実用とかけ離れた研究ばかりってわけでもないだろうと思う。
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そもそも教育に期待する内容自体各個人で違うはずなのに戦略とか考えること自体傲慢なように思う。各自が自分が良いと思う教育を受ければ良い。戦略といっても結局はお国のために...
まったくもって意味不明。 →教育に期待する内容自体各個人で違うはずなのに← その各個人って大人?子どもも含むの? 子どもがどれだけ具体的な期待を出来る?また期待したところ...
ほれほれ、いつものパターンじゃないですか。お約束のwww
大人も子供も違うに決まってるだろ。子供は具体的なことまで期待してないといっても小学生くらいならそうかもしれないが中学高校あたりならもっと具体化されてると思うが。身近に...