2008-08-10

時々、無性にひとりぼっちになろうとする自分が居る。

全ての差し出された手を振りほどいて、振り切って、

俺なんかどうせって思ってしまう自分が居るときがある。

要するに、自暴自棄な時なのだろう。

自分の悪い部分は、自分から見ると本当に解る。

そのよく見えるという事実に、「良し、がんばろうぞお」って思えるタイプ

「あー、駄目だー」って思ってしまうタイプって居るんだと思うんだよねえ。

僕は明らかに後者。こう言っている時点で、まあもう駄目なんだけど。

前向きに行こうとか、がんばってやれば、とかそういう言葉ってさ、

そういう風に思えたり、そういう事を信じて行える「素質」が必要なんだと思う。

それこそ人のタイプで、ポジティブネガティブかってあるけど、そういうことなんだよ。

ポジティブな人は、とことんポジティブなんだ。

落ちても、上を見ることが出来る。光を目指して飛ぶことが出来るんだ。

でも、ネガティブな人はやっぱりネガなんだよねえ。

これを変えればいい、って簡単に言う人がいるとしたら、僕はあほだと思うんだ。

そういうことを言っちゃう人は、多分ネガティブ畑出身なんだよなあ。

そうそう人間の根っこの部分は変化しないのさ。

前置き終わり。

以下本文。というよりも、落書き

マジ働かないとヤバイぜ。

ういういとき、即決して電話できる人を尊敬する。

僕は電話するまでに凄く時間が掛かる。

何故かって?

それは、本当にそこで良いのかということをあれこれ考えたり、何時電話する?うーん、今は丁度忙しいときだろうなあとか考えたり、電話自体がとてもおそろしい行為で、見ず知らずの人と何てどうやって話すんだーってかるく混乱したりするからなんだけどさ。

でも、それでも、僕は日々自分の中で前進したなあって思うときがあるわけですよ。

でも、普通にやれて居る人から見たら、未だお前そんな所にいるのか?っていう印象なわけ。

あれみたいだよね。勉強が出来る人と出来ない人みたいな。

さっさとドリルを終わらせて、周りの人に教えている人がいて、そこまで行かなくても出来ている人がいる。

そのなかで、全然理解出来て無くて全く進んでいない人、それが僕。

参っちゃうよねえ。

みんながみんな、おんなじシステム上で上手くやってはいけない。それは当たり前にあると思うんだ。

でも、どうだろう?その当たり前のことが無視されているんだよなあ、今でも。

特に親。

親ってやっぱり他人なんだなあって思う。

そりゃそうだ。他人だし、僕自身が何も言わなければ解らないわけだ。

ま、弱虫の泣き言って事です。

また今日から頑張ろうとは思うけどね。

死んだら死んだでお金掛かるし。

どうもお金の力が大分強い世界な気がしてならないんだよなあ。

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