言っておくがすべでの「暇でしょ」のうちの5割はフラグだぞ?
ちゃんとした組合がある企業に勤めてる人が少ないから優遇に見えるのかもね。現実には非正規が3割で中小企業勤務が大多数だから。だめな仕事をしてると解雇や倒産に直結しちゃう。
主婦が楽をしてようと他人が批判するのは僻みでしかないわけだから、主婦の人は大変だという反論ばかりせずに、楽して何が悪いとかもいってほしいもんだけど。
アカンと思って早々に切ってたら誰とでも続かんと思うぞ。早々に切らずに色々やり方考えたり妥協したり我慢したりするトレーニングを積んだあと切るならともかく。
別にそういうのは知られたくもないんだよな。
自分も上司に休みの日や帰宅後何やってるかとかしつこく聞かれる。
読書?ゲーム?テレビ?とかに全部ノーと答えたら「じゃあなにやってるんだよ」とさらに突っ込まれるのがうざい。「2チャンやってます。ますだかいてます」なんかいえるわけないってば。
かといって読書・ゲーム・テレビにイエスと答えたら、さらに詳しく聞かれて嘘を考えるのがまた面倒。
こういう面倒なやり取りをウマくかわす方法ってないもんかな。
単純に「仕事中に観察している限りでは君の趣味って全然予想つかないんだよね。一体何に興味があって、何やってんの?」と思ってるだけだと思うよ。
先輩方はイマドキの若いもんが早く帰って何をしているのか、動向を知りたいのさ。
でもそういう風に合わせない人もいるから主婦はぐうたらと思う人も出てくるんだろうね。家族相手だから手抜きしようが首になるわけでもないし、給料は相手の収入しだいだから、同じ程度の家事労働でも実質的な収入が全然違ってくるし、手抜きしてもがんばっても変わらない。
いやいやどう見ても救えねーだろーがよ。
そいつはネガティブがだめといいつつ自分もネガ米してるんだぜ。
せめてほめ殺しにしとけといいたい。それなら救いもあったろうよ。
私、タバコ吸わなくてお酒飲めなくてギャンブルしなくて男遊びや浮気したことなくて(これからもする気がなくて)、女性ファッション誌読まないテレビも見ないブランド物もってない30代女増田だけど、この人はダメだわー。
何がダメって自分は「Lifehack(笑)」なのに、スイーツ(笑)な人はダメって言ってるとこ。
自分は喫煙者なのに女は吸っちゃダメとか自分は酒豪なのに女はお酒飲んじゃダメとかいう人と一緒じゃん。
喫煙者の人とも酒豪な人ともLifehack(笑)な人とも浮気性な人ともお付き合いしたことあるけど、みんな、他人にはそれを禁止する人じゃなかった。そういう人じゃないと付き合いたいとは思わない。
君のその発言には救いを感じる。
元増田です。
昔から「こんな人になりてえ!、尊敬してる!」って思う人に
近づくと必ず最悪な嫌われ方をするので、、これで4回目くらい。。
原因は全て自分にあって、何度も自分死ねばいいと思ったけど
親が健在な手前自殺だけはするわけにはいかんなとは思っており。。
とはいえ今みたいに、生きてるだけで害虫みたいな自分に負けそうな
こともたまにあります。
何はともあれ声かけてくれてありがとー。
そしてここまで読んでくれてありがとー。もうちょい頑張れそうです。
家事の代替の大変さの話が育児の大変さに摩り替わってる気がするけど、子供が大きくなればまあ楽だよね。個人的な経験から言っても、幼児や寝たきり老人の世話は大変で家事は楽。
仮に、専業主婦が60歳から65歳を過ぎると
今までの生活と何ひとつ変わらない日々を送っていても「無職」といわれます。
なぜ、それより前の年齢では無職と言われないか。
それは配偶者が働いているからです。
配偶者が無職になったら、何故か専業主婦と呼ばれる人は「無職」になります。
つまりは、どこかのだれかが気をつかって「専業主婦」と名付けているだけ。
家事手伝いといっしょ。
今でもそう思ってる人に言いたいが本人の裁量だけで自由気ままに出来る一人暮らしの家事と、他人と一つ屋根の下で暮らす場合での家事は全くの別物だぞ。
"今日はだるいからコレは明日""収入は趣味や貯金に回したいから他は削ろう"なんて自分の都合だけでしてた事に他人の都合が入り込んでくるから一気にストレスが増えるぞ。
同居人の都合で突然仕事が発生したり、自分には必要の無い事もしなきゃならん時だってあるし、食事の献立にも毎日気を遣う事になる。かと言ってワンマンで通そうとすれば同居人との関係もこじれるからダメ。だから上手いこと交渉をすすめて…とまあとにかく気を遣うことが多いのだ。
日によってブレはあるけど常に協調性を問われると思っていい。気を遣うべき他人が居ない時の家事は家事であって家事でないんだよ。多分。
専業主婦(主夫)をニートとか言うほど家事をなめてる人は一度誰かとの共同生活か同棲をしてみろ。特に結婚前に同棲は絶対するべき。アカンと思ったら早々に切ればいいし、いい勉強になるから。
実際10年来の親友との共同生活でさえ今までに無い細かいケンカやストレスの日々で絶対気が合うと思って吟味した相手でも何度も刺してやろうかと思ったw
結論「母ちゃんは良く頑張ってました」って事だ。
いや、そうじゃないだろうw