大きな財力や権力、発言力を持つ人物が、安易な発言や行動をとれば批判される。
ネット自警団というのがいましてね、随分暴れていたんですよ。責任責任とか追求追求とか説明説明とか。
だけどなんだかある時を境にころげおちていきましてね、今は解散同然らしいですね。
ただそのネット自警団の一人の身内氏が12月にブログを止めたのに、また1月には別IDで再開し、
3月末からまたまた別IDで本格的に再開しているんですね。道徳というのはどこにいかされるべきか疑問に思いましてね。
には賛成です。けどねブロガーには職業的な縛りがないので、悪用しているのも多いんですね。
腹を抱えて笑ったのは、そのネット自警団氏は「僕はブロガーだから責任は負わない」とね。
内田樹教授の「誰か教えて」というエントリーについて。 http://blog.tatsuru.com/2008/04/03_1313.php いくらなんでもこの論理展開はひどい。一読しただけで矛盾が見えるのはいくらなんでも稚拙...
http://anond.hatelabo.jp/20080404073011 の続きで、内田樹教授のプリンスホテル批判について。 http://blog.tatsuru.com/2008/04/03_1313.php プリンスホテルの例にしても、靖国の映画の件にしても、言論の...
目に付いたんで書いておこう。 なお、初めに断っておくが、以下はプリンスホテルの対応の是非を述べたものではない。プリンスホテルの対応の是非において営利団体とか企業である事...
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声ばかり大きくておつむの小さい国粋主義者のせいで日本全体の言論の自由が脅かされているという問題をどう解決するか、だ。 国粋主義者をブロガーに置き換えていい時代だろう。 ...
言い分も多少わからなくないけど。 内田樹さんの文章に興味を惹かれたのは、ルワンダの支配人の行動の元となった考え方が身近な日本の問題と比較できるかもしれないという点だった...
「言論の自由メモ」 内田先生の論理がアレなのはいつものことなのでどうでもいい。 が、言論の自由を守らないと民主主義が崩壊するので死ぬ気で守りましょう。 街宣車が軍歌を鳴らし...
ルワンダのような極限状態で人助けをするには超人的な勇気が必要なので、そこまでは要求しない。 しかし、平時の日本においてさえ、プリンスホテルは躊躇いなく客を追い出した。 な...
A. ルワンダのような極限状態で人助けをするには超人的な勇気が必要で、それを要求するのは無法。 Aの解釈が変。「このような超人的な勇気を持つべきだとは言わない」ということは...
内田樹さんのプリンスホテルの議論だが、http://anond.hatelabo.jp/20080404073011さんの議論は、結論は正しいが過程が間違っていると思う。 http://anond.hatelabo.jp/20080404073011さんによる内田さんの議...
むしろ、ツチ族=受験生、政府軍=日教組と考えれば、プリンスはホテルマンとしての職務と全うしたと言えるだろう。