元増田だよ!
外部ログインで入られるとメールアドレスとかがないのが前提になってしまうのでいろいろ機能に制限をいれなきゃいけなかったり、できることを縛る必要がある。
ここでは「OpenIDでログインすること」というアクションの意味を考えないといけないよね。
スターのような一瞬の感情のときめきを表現する「だけ」のサービスなら現状の仕様でも問題ないということなんだろうね。
「OpenIDプロバイダとサービス(RP)の属性情報の交換、については新規スタートアップの登録時のフォームの自動化で使えるよね、という話が例にあがるように
増田の言うとおりはてなダイアリーなんかの既存エンドユーザに強く紐づくサービスをOpenID認証で認可する、
ていうのは現実的ではないということを示唆しているよねー。実装が辛くなるのに、それに対するメリットてあるの?ていう。
ぼくらエンドユーザにOpenID認証がどれだけの「おもてなし」を享受させてくれるのがよくわからない!のがOpenIDの最大のうさんくささだと思いますー。
OpenIDプロバイダさんは、まぁメリットあるよね。自分のIDを外部でも使ってくれるいいチャンスだもんねー。。そりゃプロバイダやります!って手あげるさYahoo!もmixiも。
サービス側は?新規会員登録の敷居が下がる?まぁそれはあるかもね。
気軽なOpenID認証を通じて「お試し」ライトな登録として利用させよう、という流れもあるみたい。
でも結局本気サービス側をやるにはユーザの属性情報は必要だしねー。サービスやる人は結局商売にしたいんだから。
まぁOpenSocialとかgraphとかの技術と連動すれば面白くなれる気はするけどー。
で、エンドユーザ(僕ら)は?
ライトな登録ができるようになるからいい?
利用者側としては、サービスごとにログイン情報を使い分ける手間を厭わなければ、OpenID があろうとなかろうとどうでもよいと言えます。
architectures.jp ≫ OpenID のセキュリティ(2) http://www.architectures.jp/archives/16
現状これが本質だとおもうけどなー。
##はじめに 最近賑やかになってきたOpenID界隈について、様々な人がブログエントリしているのを眺めた感想、増田なりの整理をするよ →OpenIDが仮に広まった未来には、サービス事業...
openidぜんぜんわからないよ! そのレベル以前の問題でわからないよ。 ログインurlは誰にもおしえちゃいけないの? あ、外部認証みたく、openurlにいれたURLに飛んでそこでログインしてた...
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