>「私への云々」って書いてしまった時点で
>サブアカ確定で当然の流れだと思ったんだけどさ、
>ブクマ見るとあまりに軽率とか書いてあるのな。
「私への云々」って書いて、って誰のどのセリフ?
いろいろ見回してみたけど見つからない。
「そんなにため込む前に、私にひとこと相談してくれればよかったのに!」
僕は人間関係のもやもやだとか浮き世のつらさを自分の中にため込んでしまう癖がある。
相談という名目で友人に愚痴を吐けば楽になることは知っている。
だが、どうしても友人に愚痴を吐くことが出来ないのだ。
そうしてため込んだあげくに友人に自分の苦境を告げると、必ず表題の一言が返ってくる。
確かにため込む前に相談すればよかったのは事実だ。
しかしながら、僕が本当に辛いときは彼らも辛いときだったりする。
彼らに迷惑を掛けるより、自分が我慢すればいい、そう思ってしまう。
それでも意を決して僕が「話がある」と言っても、「忙しいから今度にしてくれ」と彼らは言う。
こんな風に、忙しそうにして人を寄せ付けない雰囲気を作っておきながら、
後出しで「友人の相談にはいつでも乗る、友人思いの人格者」然とした発言をする。
そんな友人をどうして信用できようか。
こうして僕は相談という行為が非常に苦手になってしまった。
僕自身が相談を受けることもたまにあるが、そのときは表題のような言葉は使わない。
この言葉がどれだけ相談者を悩ませるかを知っているからだ。
「気づかなくてごめん」とだけ言う。
でも、僕にこういってくれる畏友はまだ見つからない。
今まではほとんどの便が終点まで直通していたのに、昼間の便を中心に途中の駅で分断されている。
今までは乗換えなしで行けていたのに、途中の駅で乗り換えなくてはならなくなるのだ。
そして、よく見ないと分からないくらいだが、本数が減っている。
利用者の多くは年寄り。
「よっこらしょ」と列車のステップを乗り降りして乗り換えなくちゃいけない。
ヘタしたら暑さ寒さの厳しいホームで待ってなきゃいけない。
こうして地味に使い心地を悪くしていって、赤字として廃止されちゃうんだろうなぁ。
http://anond.hatelabo.jp/20080225194336
既婚者とセックスし、
好きでもない、全く惹かれてもいない子ともセックスし
いい女連れてる男を見かけたら「金か?それとも薬か?あるいはやっぱりアッチか?」なんてそねみ、
仕事絡みで出会ったいい女はすべて頭の中でスカートとパンツを脱がし、
注文の多い客には「ドシロートは黙って金出しゃいいんだよ、デブ」なんて心の中で毒づき、
やつはとんでもないものを盗んで行きました。
それは、貴方のみみかきです。
ひかえい、ひかえい!
この伝導性能の前にかなうのは超伝導のみ!
そうか!
今、点と点がつながって一つの線に!
手がかりはそろい、すべての謎が明らかになった。
いよいよ最終決戦だ。
野郎ども!
靴下は毎日洗濯しとけよ!
田舎の人が「東京なんて人の住むとこじゃない」みたいなこという時の東京って、話聞いてると23区の繁華街とか商業地(のすぐ近く)の安アパートとかのことを指してることが多いじゃん。
でも、東京育ちの東京モンが住んでる(住んでた)のって郊外の一軒家とかマンションとかが多いので、いつも話がすれ違ってる気がする。
・空が見えない → ビルが林立してるような商業地に住んでんじゃねーよ
・空気がまずい → 交通量の多い都心の幹線道路の近くに住むからだろ
・水道水が赤茶色いとかありえない → 家賃のクソ高い都心で無理して安いアパート探すから、配管が腐ってるようなボロいand/or古いとこにしか住めないだけじゃねーか
みたいな。
誰に頼まれたわけでもないのに東京の人も敬遠するような騒がしいところに無理矢理住んで、東京はひどい東京はひどいって文句言ってる地方出身者って何がしたいの?
基本的に名作と言われるものばかり読んでたから名作ばかりになるのは当然ではあるんだけどねw
ただ名作と言われているものの中でも「生徒諸君!」なんかは受け付けなかった。
あと川原泉が嫌いだったりするな。最初好きだったんだが何故か嫌いになり始めてしまった。
「生活のインフラ」といった時に思い浮かぶのは、電力やガス、水道、あるいは交通機関などだろうか。しかし、1つ重要な要素が抜けている。IT、あるいはICT(情報通信技術)だ。
親戚に土建屋がいるんだけど、こいつはもうほんと政治に詳しい。TVとか見てると「○○はだれそれの息子で大学はどこ。だれそれは道路族だったからこいつもそこらへんをバックに……」とかいう話をいつまでもできる感じ。そいつの親父も土建屋で、やっぱりそんな感じ。
で、直接そんな話をしたわけじゃないし、できるわけもないんだけど「誰が仕事くれるのかちゃんと知ってるんだなー」と思った。
彼らはきちんと、自分たちに対して仕事をくれるであろう人を選んで、選挙に行くのだ。そのために必要な知識も仕入れて、何が自分たちに対してプラスになるのかを見極めて(あるいはそういう人に推薦されて)行動しているのだろう。それが今の日本で、社会的にプラスになってるとは思わないのだけれど、そういう姿勢を我らIT土方も学ぶべきなんじゃないだろうか。
インフラ整備は大事業だ。○○党は道路にお金落としすぎ、と言ってる。さて、ITインフラに投資してくれる政治家、いる?
日本の政治がITに介入してきちんとした成果を挙げたものなんてろくに無い気がするんだけど、日本のIT土方はそんな政治家を議員の椅子からひきずりおろすべき。ちゃんとITの先を見て、必要な投資を行わないと、ソフトウェア産業なんてすでに手遅れ状態になってるのに、いつまで放っておくのだろう。声をあげないことは自分たちに降りかかってくる災いを容認しているも同然だ。
土建屋さんは彼らの築いた大きくはないけど強固なネットワークを持っている。ITを使うひとたちは強固じゃないかもしれないけど巨大なネットワークを持っているはず。もっと使うべきだし、使わないと自分たちが危ない。
そんなに素敵な女性なら、みんなで共有しよう!
皆でとはいわず、ボクと共有するだけでも良し!
俺のパートナー、素敵過ぎて俺なんかが占有していいのかなと思っちゃうんだ。
しかしまじめな話、「親友」とくっついた方がいいんでない?なんとなくね。
コンプレックス抱えたままだと何か問題あったときに乗り越えられないような気がするなあ。
自分のこと心配しなさい、自分のこと。こっちからみりゃあんたのほうが心配だよ。
キチガイだと思ってる人間に心配されるのは居心地悪いだろうけれど、もっと養生しなさい。
常識って一体なんなんだろうね。みんなが共有してると思ってるフリしてるもの?
漫画喫茶に通ってた時期に主に文庫のところから選んで読んだもの。よって多少古いものが多い。
タイトルはその本の表題で。
河よりも長くゆるやかに(吉田秋生)
瞬きもせず(紡木たく)
訪問者(萩尾望都)
まりの きみの声が(太刀掛秀子)
樹魔・伝説(水樹和佳)
さきほど「これを挙げる男は胡散臭い」との意見のあった大島弓子はそれでもやはり圧倒的で読んだもの殆ど全てが素晴らしかったんだけどその中でも良いと思ったものを書いた。
一番下の樹魔・伝説についてはhttp://anond.hatelabo.jp/20080226134457で書いた通りに「ケシの咲く惑星」が良かった。
ああ、年中祭みたいなもんだしな。
常識とは18歳までに集めた偏見のコレクションであるってアルバート君が言ってたが、
やっぱ常識って親に作られるもんなのかね。
うちはそんな金持ちでもなく貧乏でもなく、ふつーのふつーと本人は思っちゃいるが、実はそうじゃなかったってのが驚き。
「おかしい」というのは「間違っている」という意味ではなくて、「おかしみがある、滑稽だ」と捉えていただくと助かります。というか、そういう意味で書いてますので補足します。
匿名で書いたことでもけっこう自分の精神にフィードバックしてくるから精神衛生上よろしくないぞ。俺が言う筋でもないかもしれないが。
地がこっちなもんでね。ああいう文体のほうがみんなよろこぶと思ったんだけど、どうよ?
ピリピリしてんのはこっちからみりゃ増田諸君だよ。怖いというよりかは「どうしたのこの人」だけれど。
AVを見ていて、ふと「なんで男って体からひょっこり出てる棒をこすると気持ちよくなるんだろうな」と思った。明らかにおかしい。ごくフラットに考えて、棒をこすったりなんだりされてアヘアヘしてるなんて明らかにおかしい。
例えば、ドラゴンボールで、尻尾を掴まれると体に力が入らなくなるのはサイヤ人だが、サイヤ人の気持ちがイマイチ理解できないように、肉の棒をこすられてアヘアヘしている男が理解できなくなった。そして、そんなアヘアヘをしたいがばっかりに、苦しんだり悩んだり汚い行動に走ったりする、その動機となる情熱が理解できなくなった。
因みに私は男で26歳だ。性的不能なわけではない。
ただ、これが喪失感ってやつなのか、と思っている。
お前ピリピリし過ぎ。文章読んでて怖い。