この前来た客がスーパー超絶頭悪かった。
どこにでもいるサラリーマン風の男なんだけど
んでその男が1,002円出すのよ。
一瞬俺も時がとまったかと思ったが冷静に
「あの1,000円でいいですよ」って言ってあげたんだ。
そしたらその男がさ、「いや丁度5円玉欲しいんでこれで」って言うの。
はぁ?????????
って感じじゃね?
997円なんだから1,000円出せば3円のお釣りってのは小学生でもわかるだろ?
なのにこの男と来たら、5円玉が欲しいだとww
詐欺かよw
今時そんなくだらない手にこの俺様が引っかかるわけがねえw
俺はまたも冷静に「お客様、この場合は1,000円でいいんですよ」
と諭すように教えてあげたんだ。
そしたら男がちょっと怒ったように「いやだから5円玉が欲しいからさ」
もう笑い出しそうになるのを必死にこらえてさw
「すいません、お釣りは3円なんですよ、5円じゃないです」
って言っちゃったw言っちゃったw
そしたらその男、やっと気づいて恥ずかしかったんだろうなw
「もういいよ!1,000円でいいから早くしやがれ!バカじゃねーの?お前」
って捨て台詞吐いてやんのw
弁当超アツアツにしてやったけどw
彼女はそのことをどう思ってるの?
http://anond.hatelabo.jp/20080126205512
エロに関することはフケツ!で、キモチワルイ!で、吐き気がしちゃうんだね。
わかる、わかるよー、先生とよーく話し合おうね。
読んでいて吐き気がした。
(略)
相手のこと何だと思ってるの?人間扱いしてないでしょ。
女って年取るとみんな若い男をそんな目線で見てるの?気持ち悪いな。
面倒くさいから、これっくらいでカンベンしといてやろうかw
母は僕に、ああしろこうしろと煩い
僕の気持なんか知らずに、自分の事ばかり考えている
いつからか、そんな母に反発をしていた
僕は僕の権利を主張し、時には母を一切無視した
あるとき、母がまた何事がぐちぐち言い始めたので、僕は母に言った
「うるさいな。僕の気持も考えろよ」
すると、母は小さな声でこう呟いた
「母さんの気持ちだって、考えてくれよ」
僕はなるほどと思った
近くに新しく出来た喫茶店での高校生ぐらいのカップル(?)の会話。断片じゃないが。
男「やっぱり綺麗だなぁ・・新しいもんな。なぁ?(超笑顔)」
女「出来たばっかなんだから当然じゃない」
男「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」
女「いい。もう持ってるから」
男「そっか。何にする?今日は奢るぞ?あ、俺はこのケーキセットにするけど」
女「・・これでいい(指差す)」
男「え?いいのか?飲物だけ?遠慮するなよ?」
女「してない」
随分無愛想な女の子だな・・と思った。つーか男、健気だ。
しばらくして注文した物が運ばれてくる。
男「ウマいぞこれ。ちょっと食う?」
女「いい」
男「そっか。……あのさ。もしかして不機嫌?ってか、今退屈してる?」
女「ううん・・楽しい。あたしちょっとだけ無愛想だから」
女の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」
女「・・」
女の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
男「((゜Д゜)ポカーン)」
女「分かってくれた?」
男「(声が出ないらしく、激しく何度も頷く)」
女「今日はもうしないから(わずかに照)」
男「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけど。うわー。ヤバい。うわー。」
女「早く食べちゃいなよ(そっぽを向く)」
そこで恥ずかしくなって喫茶店出ちゃったけど、凄くいいシーンだった。
近くの席から凝視してた自分がなんか情けなくなった。
ずっと心が空っぽです。
切なくなりたいです。
たとえば、人のいない町。
曇り空。
手に提げたコンビニ袋。
まとわりつく寒さ。
風が響く音。
思い出す、昔のこと。
なにか感情が溢れそうで、溢れない。
苦しくて堪らない。
そういう切なさが欲しいです。
朝-リンゴ、ロイヤル・ガラ一個。ウォーバートンズの食パン三枚。二枚にはチーズとケチャプはさんでホットサンドに。残りの一枚はブルーベリージャム。まだ二枚残ってる。昼はフレンチトーストだな。
昼-フレンチトースト。はちみつで。玉子一個にスキムミルクの残り150ml・・・は少し牛乳が多すぎた。まぜまぜしたのの半分残ってしまったじゃないか。夜はこれで卵焼きだな。昨日の残りのパンダン餅をレンジで温めたらば、マシュマロみたいな反応をするのだね、お前は。
四時のおやつ-ほら、あるじゃない?思い出さない?コーラのグミ。ちぃーっちゃな袋の、さ。駄菓子。
夜-五木の焼きうどん。具を買ってくるのを忘れてしまったじゃないか。あと玉子も。玉子と牛乳のまぜまぜの残りはなんだかホットケーキみたいな泡を吹いてて、すこし可哀そうで、甘かった。リンゴも甘かった。
付き合って8ヶ月.同棲7ヶ月になる.
俺は大学の授業料免除を取りながら在宅バイトと奨学金で精一杯の生活を.
しかし,どうも羽振りがいい.
気にせず外食も飲みも遊びも金を使いそうなことに全力で取り組んでいる.
生活費はほぼ全部俺がカバーしているからだとしても,単発の派遣バイトでそこまで余裕が持てるものなのかと不安になっていた.
そんな彼女が突如寝ようとしている俺に言ったのだ.
「他人に乳触らしてナニ握って逝かせて金を調達していた」と
あまりにテンパった俺はその場で号泣して,怒りを全て自身への罵倒に変えた末,国道の車道に飛び出そうとした.
深夜でもそれなりにトラックが往々している.アパートの部屋は1階なのでうまく豪快に死ぬ手段を得られなかった.
「そういう行動をしたとしても私達の関係を変えるつもりではない,この気持ちは揺るがない」
と彼女が諭すように言うが聞き取って理解した心地がしない.
最初の発言でさえ,俺用にそれなりの緩和をして伝えたのかもしれないと思えて,疑いが深まるしかない.
裏切られたような気しかしないが,別れたいわけでもない.
そんなことがあって数週間.それなりに落ち着いたはずだったが,
部屋を掃除して出て来た,数冊のはなまるWORKとモモコに面食らった.くさいところに折り目付きでだ.
また,同じようなテンパりが戻って来たような気がして,解決した話だったはずなのに再燃してしまった.
記憶も曖昧な前の話を改めて聞き直す気にもならない.むしろ億劫.
今まで交際関係は俺のフリーダムぶりに自然消滅という一路しか辿ったことがないのだが,
今回ばかりは同棲をしている上か,そうもなりそうにない.
まだ続けるつもりではいるが,この話を改めて俺が受け入れられない限り,毎日蝕まれていくような気がする.
同じ仕打ちを与えるには,俺が精液でも売ればいいのか?
「反民主主義」を標榜した人間が選挙に立候補して、民主的手続きで当選したとする。
この場合、彼が選出された手順が全く「民主的」であることに疑いはないが、それは彼の主張内容が「民主的」であることを意味するわけではない。彼の主張が民主主義的と言われるか否かと、彼が民主的に選出されるかどうかとは、この場合明らかに関係ない。「彼は民主的に選出されたリーダーなのだ」という事実と「彼の主張は反民主主義的である」という意見は、全く矛盾しないのだから。
「棄権者は金権選挙を民主的に支持している」というそちらの意見と「金権選挙は民主主義の敵であり、従って棄権者は民主主義に敵対している」というこちらの述べる内容も、また、全く矛盾するものではない。前者は後者に対する何の否定にもならない。民主主義社会で金権選挙を支持する人間の思想は、公職選挙法の持つ意味合い一つ考えても、まあ言って「反民主主義的」であり、もし実行した場合は犯罪であり逮捕されるわけだ。つまり「棄権」という行為は、その犯罪行為をやりやすくする、場合によってはそれを幇助するに等しい行為だと言うことを分かって頂けるだろう。
だからね。直接民主主義と間接……まあいいや、別に。
こういうの読んでて思うのは、民主主義というのは理想的な人間と環境モデルを想定していれば上手く働くが現実の有効性については保証できない、一種の学問みたいなもんだな、と。
セクシャリティは人それぞれだから、そんなに心配しなくてもうまくいく。