2008年01月10日の日記

2008-01-10

http://anond.hatelabo.jp/20080110220228

大学(しかも学部)時代に勉強した知識を生かす職業なんてあるのかな。文系で。

思い当たらないなぁ。

法律経済学の知識は生かせる職業はあると思うけど、ほとんどの職業ではあまり

関係ないんじゃないかな。

絶望した

社会事象のありとあらゆるものが学歴への後悔を迫ってくる。もうひきこもるしかない。逆に高学歴どもがこの社会どんだけキュアされているかと思うと悔しくなる。

http://anond.hatelabo.jp/20080110215920

その学問を修めた人間だからという理由で就職できるかという意味です。

例えばメーカーの開発職で工学や農学の人が求められ、新司法試験ロースクールを出てないと受けられないように。

http://anond.hatelabo.jp/20080110215500

残念ながら僕はゆとり世代なんで…

http://anond.hatelabo.jp/20080110215217

社会に必要とされる」っていうのが具体的にどういう状態を

示しているのかわからないけど、僕の周りは普通に一流といわ

れる企業就職して、活躍してるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20080110213806

まず大前提として「二股が悪でない」とすると、男女ともに当然複数のパートナーを持っても「良い」ということになる。

これはおk

で、その場合、仮に女性が孕んだとして、生まれてくる子に対して誰が責任を持つのか、という問題が出てくるわな。子育てにかかるコストの負担。当然ながらその女性の複数のパートナー男性)の中には「オレの子か誰の子か分からんものに対してオレは責任を持てんよ」と責任を拒否する人間が出てくるだろーね。仮に「子どもができたら全員で責任もつという合意をすること」みたいな前提があったとしても、そんなの裏切る人間は必ず出てくるだろう。

そーすっと、単純に「産む人」(当然女性)が一人で、生まれてくる子供に対して責任を負うしかなくなるだろーね。しかし、妊娠した女性が一人で労働して食い扶持を獲得するとか、明らかに胎児に対しても母体に対してもリスクがあるよね。また、仮に生まれたとしてもまだ食い扶持を獲得しながら授乳をはじめ子育てするとか、明らかに女性の払うコストが大きいだろーね。それは社会的な次世代再生産という観点から見ても、余りプラスなことではなかっただろう。

そーすっと、それに耐えられない女性は「私と、生まれてくる子供に対して責任を持つオトコ以外とは、セックスしない!」ということになるだろーね。「貞操観念」つーのは、まあそういうものでしょう。

従って、そこをクリアできる人間(「対象者が何人になろうと経済的にも精神的にも妻全てを満足させられる男性ハーレムをつくる」または「圧倒的に経済力があり一人で子育て可能だという女性が好き放題に好みのオトコを囲いまくる」または「前者男性たちと後者女性たちが乱交」)は実際歴史的にそういうことをしてきたわけだけど、それ以外は現実的に「複数パートナーを許容」という道は選べず、従って「複数パートナー制」は現実には運用が難しい、特権階級のための制度と認識されてきた、と。将軍には大奥があっても庶民の嫁は一人ずつ、みたいな。

しかし、雄の「自分の遺伝子を広めたい」という欲求なのか、はたまた雌の「常に、より優秀な遺伝子を求める」サガなのか、できもしないのにハーレム欲求を持つ人間は男女問わず絶えないわけで、そうすると、そういう人間が他人の嫁とセックスしたりしてトラブルを引き起こすケースが頻発することになる。だから、とりあえず可能な人間もそうでない人間もそういうことはやめておけ、と。つまり複数のパートナーを持ちたいという欲求自体が「社会的なタブー(=悪)」扱いされるようになってきたということだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20080110215119

なるほどね。

上にも書いたけど、運用とか調査やってるよ。

ちなみに今日有給

http://anond.hatelabo.jp/20080110213517

いえ浪人生です。

4年後、文系出身の学部卒が社会に必要とされているのか凄い不安なんで、質問させて頂きました。

中学生の時は税理士になるつもりだったんだけど…

志望大学の知名度は高いから、無職とかなったら相当キツイなあ。

ダブルスクールして勉強するか、よっぽどやばいと感じたら休学して理転することにします。(親が許せば)

とりあえずは大学入らなきゃな。

まるで手コキされているような感覚オナニー法を発見した。

さっき、なんだかサオの裏あたりがかゆくなったのでトイレに行った。なんか蒸れとる感じ。トイレットペーパーでガシガシ拭いたんよ。でもなんかまだ気持ち悪い。ガシガシ拭くのも面倒になった俺は、トイレットペーパーをガラララと出して、60〜80cmに切り取り、それまでとは違う方法で拭いてみたんよ。したらなんかヘンな感じ。なんかね。ムクムク…ムクムクっと。ああもう、とりあえずやり方説明するわ!

<1>まず、トイレットペーパーをちょうどいい長さ(60〜80cmほど)に切り取る。

適当でいいんよ!

<2>両端を両手で持ち、トイレットペーパーをサオの下に移動。

※サオをのっけるのな!

<3>そのままサオを支点にし、トイレットペーパーの両端を上にして折る。

三角巾みたいな感じな!

<4>両手を交互に上下させ、サオを擦る。

※サオを転がすみたいにな!

以上。

なんだそれつまんねーとか言うな。まずやってみ。ちょうど女に手コキされとるみたいな感じ。手コキっつーか、さすられてる感じ?前向いたり、目つぶって想像するともっといいんよ。トイレットペーパーが固すぎたりすると痛いかもしれんな。あ、でも俺が使ったんも固めだと思うけど。ミシン目があったら破れやすいかなあ?童貞の人はこれで想像するといいと思うんよ!

http://anond.hatelabo.jp/20080110214619

わからんね。

でも、そんなにタブーはないよ。

たまたま個人を特定しやすい情報だったから濁しただけ。

こどグル

孤独のグルメ特別編目当てにSPA誌を買うが……なんつーか、読むとこねぇなあコレ。

んで、漫画の方はまあ、割といつも通りっつうか、感じ感じ。

起こったことをありのまま話すぜ

今日しばらくぶりに日の高い間に外出したんだ、そしたら日焼けした。

痛いけどなんか嬉しい。

http://anond.hatelabo.jp/20080110212001

一応は答えになっているのではないかな。

「そういう考えの人もいるだろう。悪ではない。」という答えに。

ただ、元の人が知りたかったのは、仮に二股が悪であるとした場合の、二股否定派の心情なんじゃないだろうか。

二股否定派が、否定すべきと考えている理由を知りたいのではないだろうか。

それは私も気になるな。

二股する気にならないってのは実際の心情としてわかるけど、二股してほしくないってのは少しわからない。

http://anond.hatelabo.jp/20080110213141

高校生なんだ。

今から就職のことまで考えて大変だ。

結論から言うと、コンサルの場合は全然関係ない。

金融専門職に就きたいなら勉強しといた方が良いね。

全くの個人的な意見だけど。

http://anond.hatelabo.jp/20080110212105

文系でしたか。

経済学部を志望してて、あと9日でセンター待ったなしの状況なんですが、

もし金融コンサル会社で働くとなった時、学部で勉強したことは生かされるんですか?

Re: 食べ物がすべて。

そうか、我々は食い意地が張っていたのか

衣食住というぐらいだから、外国から輸入した衣類に大規模な縫製ミスとか針の混入とかあったらキレるかもしれないなー

Re: http://anond.hatelabo.jp/20080109171925

HDTVはさー、そりゃ衛星ディスク媒体キレイだけど、主に見ることになるであろう地上デジタルがもう嫌になるぐらいキタナイので移行する気がしません。

ビットレートたらなすぎ。

そりゃね、静止画はキレイですよ静止画は。

動いたとたんに破綻する。スポーツとかね、がっかりです。

その上録画に制限増えるんだもんなあ…

http://anond.hatelabo.jp/20080110210018

具体的に言うと身元が割れそうなので、曖昧に言う。

運用とか調査やってます。

うわーっ

今度Joel Robuchonのお店に行くことになったんだけど、何着てけばいいの?25歳男だよ。

何か聞きたいことある?

(いわゆる)元戦略コンサルタントだけど。ちなみに今は金融屋にいます。

http://anond.hatelabo.jp/20080110194127

民意に反するトンデモ判決が出るのは検察官のせいというのはちょっと早計なような気がします。

検察官はよくやってくれていると思います。

今回だって、危険運転致死罪を適用して25年の判決を求めたのはなにしろ検察官ですもの。

検察官による、民意に反する判決といえば、むしろ、公訴権の濫用(喧嘩両成敗なのに片方しか起訴しない、政治的理由により起訴したりしなかったり)の方が問題だと思います。

今回の飲酒運転の話も、科しうる最大の刑を科していますし、

罪刑法定主義の支配する刑事法の世界では、法をねじ曲げない限りあれ以上は出来なかったのではないかと。

事実認定についても、全ての証拠を検討したわけでもない上に、事実認定についてド素人の我々が口を出す問題ではないと思います。

少なくとも今回の話は、法が悪い、適切な法を作らない立法府が悪い、適切な法を作らないクズどもを国会に送り込んだ国民一同が悪い、としか言いようがないです。

と書いてきた思ったんですが、検察官の立証がへたくそだという話ですか?

ならそうかも知れません。でも、彼らも今回みたいなことがあると査定に響くから、わりと必死って聞きますね。

民意に反する判決が思ったより少ないのだという点は同感です。

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