これよめ。
「片付けられない女のための こんどこそ!片付ける技術」
池田暁子 著
作中の登場人物(=著者)は汚部屋に住んでいた→片付けてお部屋になった!という話。
私は男だが参考になったなった。
↑を、ぼやぼやしてたら盗られた!うわー!orz
→http://anond.hatelabo.jp/20071206221540(風呂から上がってきてこのトラバ見てがっくりするんだろうな)
フラグ立たないわ、居場所もないわ、どうすりゃいいの
「自分の身は自分で守る」ことを重んじるからこそ、誰でも銃を持てる社会のはずなのに、
たった一人が銃乱射したくらいで、誰も応戦しないで撃たれ放題。
何のためにみんなが銃を持てる社会なんだか。
と言ってみたものの、日頃から銃もって、防弾チョッキ着て、、なんてしたくないよなあ。
いっそのこと銃規制をしちゃえばいいのに。
何があったんだ。
いや、俺もその翻訳みたいに解釈したけど、そういう風に解釈した上で「別にまあ…カッコイイつーか無難な事だよな」って思ったんだよ。カッコイイか?それ。当たり前っつーかなんつーか。普通の事じゃねえか?
放送法には「受信契約を結ばなくてはならない」と書いてあるが、代金支払いの義務までは記されていない。
集金人の常套句「じゃあ、今まで不払いのぶんはいいですから、これからのぶんを支払ってくださいよ」が出た場合、代金徴収の根拠が無くなる。
などなど。
ビルに旅客機をぶつけることでしか伝わらないメッセージもあるよな
核を街中で爆発させることでしか伝わらないメッセージもあるある
つまり銃を規制している社会で犯罪によって何かを主張したいなら包丁でやれってことだな。
まあやってるやつは何人かいることはいるかな。
主張するのはいいがそれがなぜなのかを説明してくれ。
感情も持てず無になることに比べたら、嫌いなあいつに嫌みを言われる瞬間だって愛おしくなる。
その気になれば農具でも素手でも武器になりうる。
もっと幸せになりたいって思っているだけかな。
きっと彼女もこれからいろんな人生を歩んで本当の幸せはなんなのかと考えたいのではないかしら。
わたしも彼女にそっくり。
もっともっと幸せになれるはずっていつも心の中で思っている。
わたしの友達もみんなそうだよ。
・・・でも彼女に振られたということはもっとあなたに相応しい人がいるということだと思う。
その人に出会った時はきっとこんなに悩む経験なんてしなくていいんじゃないかしら。
振られたのはショックだけど、良かったじゃん、次の楽しみが増えたよね。
いっぱいステキな人がいるんだよ。この世界には。たくさん出合って人生楽しんでください。
昔、男友達から、「男は星の数ほどいる」ってよく慰めてもらったなあ。
呪文は「女は星の数ほどいる」かな!
いや、ルールがあるからだよ。