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今度新しく有楽町近くのプランタン(というか、正式には銀座プランタンだっけ？)の隣にハンズ出来たろ。あそこらへんのはとりあえず有楽町のハンズで賄うんじゃない？
そういうのは「本当にその女子が思わせぶりな態度をしてたのか」ってのが分からなくて主観で語られちゃうからなあ……基本的に信用していない。君は『客観的に見て「そういう」女子がいる』と思ってるつもりなのかもしれないけど単純に君が勘違いしがちなだけかもしれないし。そういうのかなり主観で左右されるんだよね。結局。「そういう」女子がいるんじゃなくて「ちょっとしたことですぐ勘違いしがちな」男子がいるだけなのかもしれんし。あるいは両方かもしれん。どちらにせよそういう一方的な見方は信用に値しないな。どの道ケースバイケースだし
http://anond.hatelabo.jp/20070907220744
一部の女子は、好きではない男子にも恋愛的な好意があるような素振りをすることがあるから、それに引っかかっちゃったのでは？
例えば、
・告白ではないのに「好き」という言葉を使ってみたり
・ぴったり体を寄せて話しかけたり
・相手の顔をじいっと見つめて目を潤ませたり
とかいう。
いや、男子の中にも相手が女子なら誰彼かまわず好意をふりまく奴もいるので、単純に「そういう女子が悪い」と言いたいわけではない。ただ、男子が「遊んでる風」の演出として自覚的に行っているのに対して、女子の場合は人に好かれるための処世術として無自覚にやってしまっているように見えるのが、ちょっとなぁと思う。下手したら双方にとって不幸なことになりかねないのに。確かに、好意むき出しに見える態度をとってくる女子は、男子である私からしたら別に悪い気もしないのだが（最初はね）。
「なんか私が自分に惚れてると勘違いしてる男がいて…」とかいう話をしてくる女子は、たいていそういう態度を身につけてしまっている（さすがに「勝手に彼女だと思ってたらしくて」という話は聞いたことないけど）。勘違いしてしまった男子にしてみれば無理もないよ、ということを私は遠回しに説いて聞かせるわけだが、よく理解できない模様。「でも増田くん（筆者）のことは好きだよ」ってキサマ、どの口でそれを言うか。どうか、彼女がトラブルに巻き込まれませんように。
先生：一生で、一度しか乗れない車は何でしょう？
「救急車？」
「運転手はいっぱい乗れるよ」
先生：あ、その車も運転手はいっぱい乗れる
「霊柩車！」
先生：正解。
「えー付き添いがあるよ」
先生：（なんていったか覚えてないけど誤魔化してた）
先生：一生で一度しか入れない場所はどこでしょう？
「お母さんのおなかの中」
先生：おぉ、正解。
先生：じゃあ、一生で一度しかできないことは何でしょう？
「生まれること！」
先生：ん、、惜しい。
「死ぬこと！」
先生：それも惜しいなあ。
「・・・（考え中）・・・」
先生：正解は、全部だ。
一生のうち、全く同じことができることは二度とない。今日という日に先生とこういう話をすることはもう二度とないし、国語である文章を何度も読んでも、初めてその文章を読むことは一回しかないんだ。理科の実験が毎回同じようになることも無いし、似た絵を描くことはなんどもできても、全く同じえは一生書くことができない。今日学校に来るときと一ミリもずれずに同じ場所を通ることなんてことはできない。
『同じようなこと』は何度もできても、『全く同じこと』は永遠にできない。
全てのことが、最初で最後のことなんだという意識を持って、一生懸命取り組める人になって欲しい。
みたいなことをいってた。小学六年生の時はなんとも思わなかったけど、今思うといろいろ考えることがあるなぁ。
別にこんなん論争する必要なくね？って見てて思う
相手の考えをこの論争で変えるなんて無理な事は皆分かってるはずだし
ただ口げんかしたいだけか？
無断リンク禁止とか言ってたって別にこっちがしたけりゃ無断でリンクしちゃえばいいだけの話だし結局。別に相手のマイルールに従うギリねーし。だから「無断リンク禁止なんておかしいです！！」とか疲れる事言い出さずに「フーン。この人無断リンク禁止派なんだ」とか爪切りながら思いつつ、無断リンクしちゃえばそれでいいんじゃん？
なくてすむならそっちの方がいいね。
時々趣味のように、週一くらいで食べる事を楽しめたりするともっといい。基本的に食べないけど趣味的に食べる。
眠るのもそうでありたい。できれば眠りたくない。眠らなくて良いからだでいたい。週一くらいで趣味的に寝るのはあってもいい。
広場だと、否応なく目にはいっちゃうけど
「こういう人は見ないで！」って言ってるサイトなら、ワンクッションあるから
その例えでいくと、広場でただ踊るというより、広場にテントはってその中で踊ってて、「こういう人だけ入って見てよし」って張り紙がしてある感じじゃね。
てか、そう言い出す人ってのは結局、一般的男性・女性を言及しているんじゃなく実は特定の誰かを指して言ってるんだよな（もしくは偏った異性のイメージ）。愚痴るのはいいけど、勝手に他の関係ない男女を巻き込むなよって思う。「誰誰さんがムカつく」でいいじゃねえかよっつー。
儲けるのはいいんやけど、あんま勝ち過ぎた雰囲気見ると、他からパイ奪っちゃってそう（印象論！）で、イヤなんスよね。
http://anond.hatelabo.jp/20070906230601の増田です。
頭の中が良くまとまってないので、散漫ですが、今の所こんな感じということで。
前の、http://anond.hatelabo.jp/20070906230601とかについての回答というか、思う所というのは、これまで非モテで非コミュとして生きてきて、これからもそうして生きてく予定だったので、選ぶ気もなかったし、選ばれるとは夢にも思ってなかったということかなあということです。
選ばれ続けないでいると、選ばれないのが通常の状態で、選ばれてしまうのが異常な状態になる訳で、そうなるともう駄目なんですね。だから要らんことしないで、スペックは多少落ちるかもしれないけど、他を当たってくれと。そういうのには慣れていないのです。
http://anond.hatelabo.jp/20070908040059の運命がどうというのは、人生に対してどういうスタンスを取るかで決められるんでしょうが、個人的には確率的に起こりえることが少ないと考えられる事象が起こってしまったときにそれを運命というのだと考えてます。本当の所はどうなのか良く分かりませんが。
これからについてはどうしますかね。
あちら様の都合の良いようにやってみますかね。所詮自分の人生は自分で決められるでもないし。選ばれてしまったとか、そういう件についてはゆくゆくは何とか折り合いを付けてかなければならないんでしょうが、暫く時間が掛かりそうです。
本当の所は、こういうことにならないように注意して生きてきたつもりなんですがね。そういう波風の立つのはご免蒙りたい所なんですが、中々そうもいかないみたいです。
今日秋葉原に行ってきて、こないだ開店したばかりのソフマップの新本店に行って来た。
ぶっちゃけ新本店はビックカメラの看板をソフマップに変えただけの中身だったりするわけで
線路の向こう側にヨドバシカメラがある事を考えると新宿における家電量販店の代理戦争を
秋葉原で行ってるような感じすら受ける。
そういえば秋葉原のランドマークと言える「でっかいわあ」の石丸電気も大阪のエディオンの
軍門に下った影響で閉店売り尽くしセールやってるし、この調子ではヤマダ電機とか
「安さ爆発」さくらや（ベスト電器）が秋葉原に進出しても何も驚かないよなあ。
面と向かって告白してから５日目！メールで「ごめんなさい」されました！
えっメールで返事とかって……いや、ありなんだけど、なんか凹むな？
でも断るならメールの方が気楽かもしれんね！顔見ちゃうと言葉選び辛くなっちゃうかもだし！
気まずい雰囲気にさせるのも可哀想だしな！…あれなんか目から液体が。
いやはや、オタクってなんですか。
帰納法的な答えを出すと、「自分より上の世界・人物を体験として知っている人」、それがオタク。
ためしにオタクかどうか微妙な人に「○○さんって××についてほんっと詳しいっすよね」と聞いてみるといい。
「そうかな～」と言いつつその分野について饒舌になるのはまだ一般領域。
「いやボクなんてまだまだだよ」と言ってもっとすごい人の名前を挙げるのが踏み込んじゃった人。
じゃあその分野でトップの人はどうなのかって？
あるところに卵が好きな三兄弟がいた。
三男はフライパンしか持っていなかったがそれでゆで卵を作って食べていた。
次男は鍋しか持っていなかったがそれで目玉焼きを作って食べていた。
長男は両方持っていてフライパンで目玉焼きを、鍋でゆで卵を作って食べていた。
ある日、見かねた長男が弟たちに調理方法を変えたらどうだと提案したが他の料理は食べたくないと拒否された。
それなら鍋とフライパンを交換したらどうだと言ったが、どちらも大切なものだからと断られた。
そこで長男は、鍋を三男にフライパンを次男に送り自分は生卵を食べた。
しばらくして受け取りを拒否された鍋とフライパンが返ってきた。
