指を正面から眼に向けてないか?指先でコンタクトをつまもうとしてるというか
下方から指の腹を使う様にしてつまむ様に意識してやってみ?
毎度のことながらコンタクトレンズがうまく外せないのだが(そもそも着けるの自体鏡を顔より上にして上向きながらでないとうまくいかないのだが)、ぐぐると出てくるように「まずレンズをずらして…」ってのは何とかなるとして、その後指を二本眼球に突っ込んではさんで外すと言うのがどうしてもうまくいかない。
つめが丸く指先を覆っていることに加え、あまり器用なたちではないので、指の腹と腹を合わせてつまもうとしても成功確率が低く、外れるころには目が痛んで真っ赤になる。仕方がないので基本的にはひたすら端へ端へと送って、レンズが引っかかって捲れるのを待つのだが、これもうまくいかないことがあり、違和感と痛みに四苦八苦する。
両眼外すのに10分以上と、大量の目薬を消費する。
個人的事情として、普段はメガネでOKだが、久しぶりに草サッカーを始めてしまったので、この時ばかりはメガネと言うわけにはいかない。
そこで、半円形のくぼみに粘着剤の付いた、コンタクト外し用綿棒みたいなのはないのだろうか?
みてみた。
今の時点でまだついてないよ。
idごとに順次実装なのかな?
日記タイトルと文中*が混在すると[B]アイコンって、日記タイトルに出なくなるのね。
このテーマだからかな?
うんにゃ。
Hardを「SellもSnapTowerも無し」という縛りでプレイしてたら、FlyingのBOSS1体に突破されたの。
あいつだけだったのに……。
音楽でアヒルを並べていたころ既にオリジナル曲を作ってみんなに聞かせていたし、
確かにピアノやリコーダーの演奏技術はつたないが自分にそこまで音楽の才能がないとは思っていない。
当時音楽の先生が言っていることは意味がわからなかったし、意味があるものだとも思えなかった。
山の上の魔王の感想を問われたとしても、茶化した感想しかでてこない。
優等生の振りはとことんできなかった。
つまらなかったので態度に出ていたし、ショパンを聞くぐらいならハイドンを聞いていたかった。
友人で音楽教師になったやつがいる。
ドラムだけはムリだから、そこは打ち込みにしてバンド形式にしてグループレッスンにしたら?と、提案しておいた。私立なのでやってみるそうだ。それなりに有名な私立なのでこれに引きずられて数年後に公立校も変わっていたら面白いなと思う。
一緒に何かするには嫌じゃない「友達としての好き」なのか、
「恋愛感情に起因する好き」なのかは判断できないな。
まぁ、自分が勉強しているときに話しかけにきてくれたりするから勘違いしちゃうんだよね。
判別する方法ねぇかなぁ。
とーちゃんかーちゃんの馴れ初めの話だとか若い頃の話だとかは、子供の頃…少なくとも中学高校時代までに聞いたので知ってる。
男のロン毛が超不良だった時代で、とーちゃんはロン毛を貫き通しててバリカン持った教師から逃げ回ってたとか(その因果なのか今はハゲてる…)。
かーちゃんがとーちゃん見かけた時の第一印象は「体は大きいのに動きは細かくて不思議な人」だったとか。
俺らの頃は若い男女二人で喫茶店に入るなんてすごく勇気いったんだぞ!って話とか。
自分から突っ込んで聞いたような記憶はないので、話の流れかなんかで本人が自ら話してくれたんだろう。
積極的に話さない家庭もあるのかな。
…よく考えたら恥ずかしい話だもんね。
うちのとーちゃんかーちゃんは結構気のいい夫婦なんだなあ、と再発見。
先日は自重してたけど、
こないだ手負いの子猫になってた増田って男の子でFAじゃないの?
2万っておかしいし、
ついているっていう発言、
被害届けもだせないというのはそういうことだとおもう。
あまり理論的なことをいうと塩を塗りそうなので黙ってたけど、
傷害罪では出せるだろうし、監禁や、暴行、財布までとられたというのであれば色々罪状つけられそうだよね。
・・・ところで、あっちの穴って準備してなくても入るものなの?
飲み屋で声かけるってのも・・・と思ったら、先日それをやった友人は店を追い出されたとか。
「うちはそういうお店じゃないんで」って。そういうお店ってどういうお店?
妊娠→結婚、という順序の夫婦をひとからげにしようとするのがそもそも間違っとる。
そりゃ「しくじったー」というカップルもいるだろうが、
「ま、ちょうどいいか」というカップルもいるわけで。
「しくじった」パターンを「できちゃった婚」と呼ぶのはよくわかるけれど、
恋人は作るものではない、出会うものだ!
…と言うつもりはないですが、やっぱ異性と出会って会話できる場でもないと恋にも落ちないんではないかと。
一人で楽しく遊べちゃうような人って、街で見かけて一目惚れってのもあんまりないみたいですし。
私の場合は、とあるオフ会で会って意気投合して付き合いましたよ。