今年の一月に初めて増田に書いたが、そのころはブックマークされてるものも多かった。
ありがたいことに自分のにも10件以上のブックマークがあった。
久しぶりに増田に書いてみて気づいたのは、ブックマーク数も、ブックマークされている日記もかなり少ない。
逆にトラックバックが短時間でつくようになっていた。
こういう変化は新しい文化なのかもしれず、良い悪いというもんでもない。
でもちょっと勿体無いかなぁと思う。
初めて書いたときに増田は凄いと思った。
今、ブログやらサイトといった発言の場を持つことはとっても簡単である。
ただそれを視てもらうこと、アクセス数を増やすことは一昼夜でできることではない。
人と言うのは時として、急に聞いてもらいたい、議論したい、そういうものを持ってしまうものである。
その時に、アクセス数を既にある程度確約されていながら、いつでも誰でも書ける増田というのは最適である。
これはPCを通していつもは傍観している人たちを議論の場に引っ張り出したり、個人の叫びが聞けたり、
作品発表の場だったりしちゃったりする、新しいサービスになるんじゃないかと期待したりなんかした。
まぁそれは兎も角、超短文、速攻トラックバックの応酬。
最初の頃の増田を見てみるといいよ。 http://anond.hatelabo.jp/20060925 超短文・速攻トラックバックの応酬で、ブクマなんてほとんどついてないじゃん。 一周して戻ってきただけなんだよ。 も...
もっとぜんぜん違うインターフェースのほうがいいんじゃないか メッセージカードがいっぱいのツリーになって3D表示されるとかさー http://anond.hatelabo.jp/20070709022321