だからあえて言うよ、必要じゃない人間は消えちゃえばいい。
いらないものをグダグダ残してるから散らかる、ゴミ屋敷になる、いるものまで腐っていく。掃除するのは大変だしね。だからいらないものは散らかる前に捨てるに限る。必要なものまでダメになっちゃう前に。
というわけで、干渉さえ無ければ自殺ビジネスでもやればいいと思うんだ。金と引き替えに麻薬か何か幸せを感じられる薬打って、夢見心地に死なせるって感じの。そうすれば要らない人間もビジネスに組み込めて、ちょっとだけ「要る」人間になれるしね。
痛いのは嫌だけど、そういうのなら死ねると思うんだ。
そういうのが資本主義なんじゃね
「社会にとって必要じゃないから消えればいいのに」的
口調が、「ちょっと強めだけど普通の意見」として受け入れられているのを見ると
なんだか背筋が凍る。それは「自分は不必要じゃない」と思ってるからこそ
いえる言葉なんだろうけど、なんで言えるんだろな。
その考えを進めていくと、今ここにいる90パー以上の人間が「要らない」事になるんだろうな。
キリがなさそ
もう、気づいた。
いわゆるチャラい人っていうのかな、
そういう人がずっと嫌いだった。
何にも考えてなさそうだし、メール送っても返してくれないし。
携帯のアドレス帳に何人入っている、とか、自分の交友関係とかを見せびらかす人がほんとうに嫌いだった。
なんで、そういうことを自分の世界だけにとどめておけないのか。
俺は、そういうことからは縁遠い人。
嫌って嫌って、自分はそういうにはなるまいと誓っていた。
でもね、
そうやっても、なんにもいいことは無かった。
やっと気づいた。
自分は彼らとは違う人間なんだ、って逃げていては駄目だ。
彼らと競いあわなければならないんだ。
満員電車の中で立っている場所を少しあけてあげることが俺にはよくあった。
少し、自分が苦しい思いをしても、それがいいことなんだろう、と思っていた。
一方、ドア側の人は、たとえ、閉まるドアに飛び込んでくるサラリーマンがいたとしても、直立不動。
なんて冷たい人たちなんだろうって思っていた。
でも、今は思う。彼らが正しかった、と。
自分が卑屈になって場所を譲っても、感謝されることは無かった。
自分が苦しい思いをすることは無い。
自分も競い合って、満員の中での自分の陣地を確保しないといけない。
多分、小学校にやった道徳の時間の価値観からすれば、この行動は間違っているんだと思う。
あの教科書に書いてあったことは、もう信用しない。
それが大人になるってことなんだ。
そろそろ買い換える時期だしね。
そのペンを使う授業があった。
「儲からない企業はどうなるか?それは潰れます」
そりゃそうだろうな
あ、「1円で簡単に起業できる」とも言ってたな
なんか、世の中要らないものって消えていくのかなと。逆に言えば必要なものは残っていく。
ボールペンだって不必要だから捨てた。また、必要だから買った。企業も不必要だから潰れた。必要だから残った。
いつか親が死んだとき、それは世の中に要らなくなったから?ってそんなことあるのかな?俺多分ずっと親を必要とすると思う。
それとも親がずっと生きてたら?それは世の中に必要だから?
そうそう人口爆発だっけ?今世界にたくさん人口が居るんですよね
それも世の中に必要だから?
無論、「不必要」と「消える」がイコールの関係とも限らないけどね。
なんか、そう思った。
http://anond.hatelabo.jp/20070430143814
もし今まで奥さん一人で病院に行っているのでしたら、あなたも一緒に病院に行ってみたらどうでしょう?
(奥さんに嫌がられるかもしれませんが、そこは話し合ってみましょう。)
治療のプロセスを共有できるだけでもずいぶん気持ちが楽になるかもしれないし、パートナーとしてできることをアドバイスしてくれるかもしれません。
夫婦二人だと煮詰まってしまう関係が、医者やカウンセラーという第三者を交えることでほぐれることもあるのではないでしょうか。
「離れて気づく」というのは、自分も何度かあった。
でも、考えてみると離れる前から気づいてたんだ。好きだって。
だけど、なんか気づかないふりをしてたんだよなぁ。好きだと思ってしまうと、その時の心地よい時間がなくなってしまいそうで。
安いドラマみたいだ。
「離れて気づく」というのは、自分も何度かあった。
でも、考えてみると離れる前から気づいてたんだ。好きだって。
だけど、なんか気づかないふりをしてたんだよなぁ。好きだと思ってしまうと、その時の心地よい時間がなくなってしまいそうで。
安いドラマみたいだ。
つ http://www.asahi.com/health/jhcolumn/030430/030430c.html
って、なんだこの表。普通は70前後だと思ってたんだが(記事中でもそう述べられている)、表を見ると95とか書いてある。なんだこりゃ。
増田のアドセンス「無料のGoogleパックを使って写真の加工をしよう。」をクリックしてみたら。
Googleの無料ソフトのダウンロード画面が現れた。小生、興味本位に恐る恐るダウンロード。705kbt。
訳が分からないうちにGoogleアップデータがインストールされた模様。自動でググルの無料ソフトのアップデータをダウンロードするらしい。
そして、写真の加工をやるんだ俺。
夜になって徐々にオタくさいラインナップになってまいりました。
でもね、ちっちゃな雪使いシュガーは名作だと思うよ!
どさくさに紛れて鳥の歌を流した昨年を超えられるのか!?
まさか番組開始の一曲目だとは知らなかった……。
http://anond.hatelabo.jp/20070430183954
日曜日が休日なのは、一週間のうち一日は仕事を休んで、神様の崇拝のために取り分けておくユダヤ教の教えに影響を受けたもの。
なので、何もすることのない人は、あなたの信じている神様に日頃の感謝のお祈りをしてみましょう。
えっ? アイ・アム・ゴッドだって? まあ好きになさい。
これが進むと、「本当の自分とはなんだ?」という問題に行きつくんだろうか。