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メタモンメタモンメタモンメタモンメタモンメタモンメタモンメタモン
メタモンメタモンメタモンメタモンメタモンメタモンメタモンメタモン
メタモン言えるかな？君も言えるかな？ラララ言えるかな？メタモンの名前ー！
メタモンメタモンメタモンメタモンメタモンメタモンメタモンメタモン
利益の可能性の側面
損益の可能性の側面
で、人によって異なるだろうけど、こんな感じで冷静に考えた結果と直感で選択した行動とが同じなら成功、そうでなければ失敗だよね？
http://anond.hatelabo.jp/20070422211511
傍観者の空論ではなく、可能体としての当事者たるあなたが、恐怖による思考停止の壁をどうにか乗り越えていざというとき「いかにすれば助けてもらえるか」若しくは「いかにすれば脱出できるか」つまり「いかにすれば（できるだけ）禍根を残さずに済むか」を考え、訓練しておかなければならない。これが現実的には一番重要。
避難訓練はなんのためにするか。それは、恐怖とパニックで思考停止状態になっても咄嗟に我が身を守るべく体が動くようにするためである。
どんな方法だっていい。自分を守る鍵をまわすのは、結局のところ、自分だ。
こういう目の前に強姦されてる人がいたとして
仮定の話と今回の件をごっちゃにしない。
今回の件はそうだという確証がないから動けなかった話。
共産党は第一党になるはずもないから、実現するための困難も考えずに、耳聞こえのいい政策をばんばん打ち出せるのです。
万が一第一党に共産党がなったとして、これまで政権を握ったこともないのに、金のかかるマニフェストのあれこれを実現できるのかキミ？と考えると、あんまり信頼できないんで、投票する人が少ないのです。
善悪二極論を嫌いな人っているけど、こういう目の前に強姦されてる人がいたとして、そのときどう行動すればいいかは、脳髄反射的な善悪二極論で良いか悪いかで判断するしかないのではないか？
道徳なんて糞の役にも立たないと常日頃いう人々ってこういう時どう判断するんだろう。
冷笑決め込んでる場合じゃないよね。
弱い道徳観とかじゃなくて、もっと生き死にに直結するくらいの倫理観っていうのもあるとおもうんだけど、
それすら考える力もないのか。
それがいざというときの判断力に現れると思うよ。
転換の有無が問題じゃなくて、転換の判断基準が「もっともらしく聞こえる」ことにしかないことに対する疑問が主題ですよ。あと、相対性理論はニュートン力学を否定してないよ（ニュートン力学が当てはまる対象範囲を明らかにはしたけど）。
こんな場面に遭遇したとして、思考が暴走気味の妄想族な俺の手元にバールの様なものでもあった日にゃ、
腕っ節の弱い俺は前後の見境無くそれを用いてクソ野郎のドタマかち割っちゃう可能性を否定できないのですが、
それやっちゃうと現行法では俺がお縄についちゃうんですよね…勘違いだった日にゃ目もあてらんない。
http://d.hatena.ne.jp/izumino/20070418/p2
どんな名作だって時代が経過してから読んだらギャグとして読まれざるを得ないわけで、
そこで「??を語る資格がない」メソッドを持ち出すのは卑怯だよね。
http://anond.hatelabo.jp/20070422204407
強くなる必要って絶対ある。大人の条件として。
んで、肉体的な話でたとえると、ひとりでひたすら肉体の強度を高めて格闘技をマスターする方法がある。
でも、それってしんどいじゃん。めんどくさいじゃん。
だから、いざとなったら、仲間と集団になって敵をボコる契約をして、
普段は力を抜いとくって選択をしたんじゃないかなあ、あなたの周りは。
強くなるのは、守るべきものや、得たいものがあるからで、それは別に一人で達成する必要はないんだよね。
それで、得たものが減っちゃう場合もあるんだけど、そうじゃない場合もあるし。
共産党は人間を善人と悪人に区分して「悪人」をいじめることを正義とする政党。
自民党について「弱者いじめ」と批判するけど、何もいじめてやろうと思ってやっているわけではない。
鼻をほじるのがやめられない
もちろん人前ではほじらないけど、一人で自宅の部屋にいる時間の0.5%くらいは鼻に手をやってる
このエントリも鼻糞まみれということになる
大いに汚いけどそれはあまり大した問題じゃない
鼻をほじる行為がやめられないという一生の問題
普段の会話で友達に「鼻ほじりますか」なんて訊かないから、他人がどのくらいの頻度で鼻をほじるのか知らない
異常すぎるほど鼻をほじってるとしたら異常行動であるわけだから、治さないといけない
たまに血の混じった鼻糞を見て切にそう思う
もう鼻をほじるのはやめよう
自分が犯されるというのに声も上げられなかった被害者が、もし一乗客として居合わせていたとして行動を起こせるのかね。
って図式なんだろ、あんたの頭の中は。
