義務? そりゃまた横暴な。
あれ、止めると数百万の賠償金払わなきゃならないってほんと?
家族と妻の折り合いをつけるのは夫の義務なんだけどね。
その義務を果たせなくて妻と家族がぎくしゃくしてるのに、
それを暴力で片をつけよーってのはどうなのよ。
自分の能力のなさを逆ギレしてるだけじゃん。
http://anond.hatelabo.jp/20070407194202
結婚してから性の不一致とかマジつらいよ?なまじ性格の相性がよいだけに別れるきっかけがなく、そのうちなんとかなるだろうと、ずるずるしちゃったカップルを知ってる。
http://anond.hatelabo.jp/20070312150726
男ですけど、女の子ってそんなに排卵期の前後で性欲に差があるものなの?少なくともおれが付き合った女性はそんなこと言ってなかったぞ。
おれは年中発情してますよ。鉄人ガンマで読んだ記憶がある「性欲が無かったら、人生どんなに楽か」を日々実感してますよ、ええ。
粉になったものをコショウに混ぜ、味付け程度にカレー粉を足した上で、荒塩に足す。
卵をといてご飯と絡め暖めておいた中華なべに入れ強火でさっと卵が焼きあがる程度まで炒める。
ご飯をよけ、なべを暖めなおして、具材を炒める。
例の荒塩を入れて味付けをする。
(;゜∀゜)=3 ムッハー おいしいチャーハンの出来上がり。
・・・。なわけないだろう。
問題は上司から与えられた材料だけで何とかしようとするからいけないんだ。
目的は美味しいチャーハンを食いたいことであって、もちあわせがないからうんこ払いしようという客なだけなんだ。
もし、そのお客が月に一度たまったツケを払ってくれる(給料をくれる)常連じゃなければうんこ投げつけて追い返せばいい。
もしそれが常連ならお望みどおりうまいチャーハンを用意するまでであって、うんこなんかくその役にもたたねぇんだよ!とつき返してやればいい。
くそもミソも使いよう。これがテクニックだ。
わかるわ。
「この女はこういう奴なんだろうな」って想像でしか
頭の中での経験しか持ち合せていないような奴に限ってレスを盛んにするのだと勝手に思う
その"知識"に満足してるんだと思う。
それが一般なものだと思ってるからさらに質が悪いと思う
その"知識"が現実とそぐわないという事に気づいてないのかも知れない
少なくとも自分もそう。
そういう 世間的にはうす気持ち悪いレスが多くなるのは仕方ないと思う
そいつらは自分がうす気持ち悪いレスしてるとは認識して無いと思う
それがそこでの常識だから
ってこれはネットに限らずどの場所でも言えることだと思う
人力検索の回答にもこういうこと見られるしね
http://www.eco.nihon-u.ac.jp/contents/research/nuprihp/2007nupri_survey.htm
http://anond.hatelabo.jp/20070328014603
を見て思ったんだが、
YouTubeにたくさんアップされてるエロゲのオープニングムービーの絵と
http://www.youtube.com/watch?v=Ii_Nj6Ysvos
とか
http://www.youtube.com/watch?v=xsUohVkxlXA
とか
http://www.youtube.com/watch?v=fP_OEPRXOtA
とか
その企業の主要取引先に雪印があったとかって事は……さすがにないか。
「企業というものがわかってない」と言うのは、わからないでもないな。実際、雪印はまだある、つまり、未来はあったわけで、じゃぁどうすれば良いのかとか、そんな事を聞きたかったのではなかろうか。はたまた、立場の強い人からそんな物言いをされた時に、どんな対応をとるのか見たかったのかも。
でも、面接でそんな事を言うと、有能な人は逃げちゃう気もするけどね。
自分は暴力の蚊帳の外にいるとでも言いたげな、女の無根拠な庇護意識にはたまに辟易することがある。
(暴)力に蹂躙されないのは本来それだけの根拠と価値があってのことなのに。
本が好きだ。別に読書家では無いけど、本を信頼している。わからないことがあると本屋に行く。あるいは図書館に。もちろん本に全てが書いてあるわけでは無い事は知っている。本で学べない事だってある。でもそれをことさらに言い立てる連中、本なんてあてにしてない連中は嫌いだ。嫌いだ!本ばっかり読んでてもダメなんだぜと彼等は言う。知ってるよ。それも本に書いてあった。でも僕は本が好きなんだ。経験を言葉に変換して、顔も知らない他人や後の世代に伝えようとするおこないが好きなんだ。
ああ、ああもちろん言葉にできないことがたくさんある事は知ってる!
でもね…
他意はない。今でも純粋にこの気持ちである。
ただの田舎の高校生だった私は、田舎の高校の中のさらに狭い同好の中では
最速かつ詳細な情報を持ち、仲間内では一目置かれていたのだった。
だが後に世界の広さを知ることになる。私は井の中の蛙ですらなかったのだ。
寝食を削ってまで(獣)道を突き進まんとするその情熱にただ圧倒された。
そして気づく、俺はおたくではなかった。俺は何なのだ。
今、周囲からはおたくっぽいと言われる事がある。
そうだ、ただおたくっぽいだけなのだ。それだけなのだ・・・。
ある人が言った。
http://stage6.divx.com/user/sandals/video/1070731/Eric-Prydz
中毒度の高そうなものを見つけてしまった。青いレオタードのねえちゃんがいいね。