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飴とムチなのか、じらしプレイなのか、いずれにせよ増田にはまる一要因だろうな。はてブの「anond.hatelabo.jp の注目エントリー」をチェックするだけでは、この退廃的な快感は味わえぬ。
極東ブログで自転車の記事を読んで、関連した記事を適当に漁ってみた。
ただ、ちゃんと道路の隅っこ走ってる自転車に対して文句を言ってほしくはないんだけど。
自動車側からすれば隅っこでも邪魔には違いないんだろうけど、きちんとルールを守ってるわけで文句を言われる筋合いはない。
それは自動車側の人間にとっても同じだと思うんだが。スピード違反してないのに警察に止められたら腹立つよね?
なんにせよ、自転車乗りとしては肩身の狭い限り。
日本にサイクリングロードができたらいいのに、と常日頃思っているけど多分無理だろう。
100年経ってもできないような気がする。
というわけでヨーロッパ辺りに移住したい。サイクリングロードがある国に行きたい。
そりゃその国にも自動車はあるんだろうけど、ちょっとは住みやすそうな気がする。
そのいじりが、うけてる本人にとってどうでもいいつまんない方向だと何とも思わなくなっちゃうかも。ってことでは?
そこをその後の人生で誰か他人をいじらないように気をつけられる人は、ハートがちょっと涙で温かいんだぜ。
これくらい言っても大丈夫だろう、ってなっちゃう人はちょっとかんがえてよね。
ここでやるならトリップ機能がないと、騙りが出たとき恐いでしょ。
追記
ダイアリーで書くときは、コメント欄を「はてなユーザーのみ」にしたり、トラックバックを表示しないようにしたりするとより安心かと
匿名だから書ける事と、愚痴の境界線って結構曖昧だと思うので私も愚痴を書いてみる。
なんだろう、最近「しらんがな」って事が多い。
「そんなこと押しつけられても困っちゃいますよ」って面当向って言えればいいんだけど。
チキンな私はとてもじゃないが言えない。なんでか?
そう、逆ギレが恐いのだ。
女性の場合はヒステリーで処理できるけど、男性の場合逆ギレになるんだろうか?
傍目から見ていてもとても恐い。これは、恐怖だ。
あれも逆ギレとどう違うのか私には解らない、どちらも恐いのだ。
そして、そう言うことに恐い私は正面からは何も言えず。
まさに、王様の耳はロバの耳なのである。
そう言えば、あの童話の結末ってどうなるんでしたっけ?
(結局、王様に聞かれちゃうんだっけ?)
学生時代にいじめられたり、からかわれてたのを辛抱強く我慢してた人って居るよね。慣れてくると、その内何とも思わなくなってきたりしてない?
そういう人たちって大人になっても、他人をちょっといじめたり、からかったりしても「この位なら何とも思わないだろう。我慢して当然だろう。」って思ってるところ無い?
俺はあるよ。それが原因で他人からよく嫌われるんだ…。
何でそんなに望まない人をからかうんだろう。からかわれて傷付いた経験がないのだろうか。
悟った
海に行きたいなあ
提案書 日本を永世中立国家に!! と共に他国も永世中立国家に養成を!!
人間愛、人類愛、宇宙愛に基づいた「愛の世界連邦建設」祈願!!
党議拘束政管癒着金権政治の自由がなく民主的でない封建的な自由民主党をつぶ
せ!!(笑)
ありがとう!∞(^o^)∞ニコニコ(^o^)ありがとう!∞(^o^)∞ニコニコ(^o^)
参考、永世中立国(えいせいちゅうりつこく)(常識ぽてち より)
http://tamagoya.ne.jp/potechi/2002/20020309.htm
ありがとう!∞(^o^)∞ニコニコ(^o^)ありがとう!∞(^o^)∞ニコニコ(^o^)
参考、アルカーイダ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%80
ありがとう!∞(^o^)∞ニコニコ(^o^)ありがとう!∞(^o^)∞ニコニコ(^o^)
参考、http://blog.livedoor.jp/fransisco/ 銀河宇宙連合体と地球創生計画(Project
GAIA)
人類の叡智を超えた銀河系宇宙連合体からのメッセージと関連情報をお知らせしています
。
塾とかもかよったこと無い。行けって言われなかった。
このときも、全然勉強しなかった。
と言うか勉強の仕方がわからなかったから。
参考書とか買ってみたけど、どうしていいかわからなかった。
ゲームばっかりしてた。
今は30代後半でIT系サラリーマンで結婚してて子供もいてローンだが家も建てて年収は600万くらい。
こんなんで良かったら勉強しなくてもいいよ。
http://anond.hatelabo.jp/20070129190255
きちゃうんじゃないかな。
おもうんだけどね。
なかなかね。
そもそも正論じゃないと思うんだけど。
他人のコンプレックスを無批判に認めてたら「自分もコンプレックスを持ってていいんだこのままで良いんだ」っつー他人に甘く自分にはそれ以上に甘い人間になるべよ。他のコンプレックス持ちを責めることはしない、しかし内面ではコンプレックスは克服すべきものだと自省し続けてねーと。
http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20070128/wce
その下にぶら下がっている下請け業者で、
残業代出てるトコなんて、あんのかなぁ。
残業代は払えないって、最初に宣言された。
まー、編プロで残業代なんて払ってたら
続き。
ぼくは人間関係においての決定的瞬間、いわゆるフラグというのが本当にあるのかどうか知らない。けれど、もしあるとするならこれがそうだったのだろうとも思う。そのときまで、ぼくと彼女はお互い微妙な距離を保っていた。ぼくはいまいち踏み込めずにいた。
そのときぼくは、離れたところに住んでいる友達のところに泊まりで遊びに行っていた。そのことを彼女にショートメッセージで送って、メッセージが何往復かした後、そのメッセージは届いた。「一緒に旅行、行きたいね」。ぼくは戸惑った。なんて返せばいいのだろう。数年後のぼく、つまり今のぼくは、「そうだね」くらいで適当にすませればいいのに、と思う。なんなら「じゃあ、どこに行こうか?」なんて付け加えてもいい。
でも当時のぼくは、そんなメッセージは送れなかった。その挙句、返さないという最悪の選択肢の次に悪いんじゃないだろうかという返事を出した。何冗談言ってるの?とそのままではないけれど、それに類するような文章。せめて、「本気にしちゃうよ」くらいつければいいのに。ゲームオーバー。バッドエンド。
その後、急速に付き合いが薄くなった。かどうかは覚えていない。けれど、そのときから何回目かの同期の飲み会で、彼女が他の同期と付き合い始めたことを知った。さらにその後、彼女の姓が変わった。
一通のメールで、そこまで思い出して(さすがに最後の段落は忘れるわけはないけれど、その前のメッセージのやり取りは結構本気で忘れかけていた)、忘れるべくして忘れたんだろうなと思った。そしてふと、ぼくは最初に発見したメールになんて返したんだろうと思った。もちろん、送信ボックスを覗けば、ぼくがなんて返したのかは(あるいは、何も返さなかったのかは)分かる。けれど、それを探してはいない。
最後に。「ぼく」と「彼女」は実在する。けれど、この話はフィクションだ。どこまでが本当で、どこまでが嘘かはもうぼくにもわからない。
おばあちゃんが自宅で会社の帳簿の整理をしながら、電卓を叩いている姿に興味を持ったのがきっかけ。それから電卓がおもちゃになって、いつの間にか四則演算が出来るようになってた。
小学校に入ってからは、運動がからっきし出来なくてよくいじめられた。だから、多少は出来てた勉強を頑張って、こいつらよりは稼げるようになろうと思って頑張ってた。
おかげで今の自分があるんじゃないかなー、って思う。やっぱさ、興味を持って勉強を始めると、後は自分で勝手に勉強するようになるってのは、自分の場合は当てはまってるみたい。
・正論だから。(理屈では納得するけれど共感はすんなりできない)
・あなたは変わるといい、行動するといいとこともなげにいうから。
以上二つより「変わらないお前はダメなやつだ」と読み取れるから
そう簡単に人は変わることができない、一歩を踏み出せない、考え方もなかなか広くはならない、妥協することもプライドを曲げることも難しい。他人に変わってもらおうとするなら教師のようにとても大変な仕事になるし、自分がなかなか変われないのは夏休みの宿題を31日までやらなかった経験からしても思い知らせれてる。
だから安易に正論で「変わればいいよ」なんていわれると、ちょっとカチンときちゃうんじゃないかな。
変われたらいいなって自分でもおもうんだけどね。なかなかね。