2024-04-24

   数学的帰納法はそれ自体が光殺法なんだよ。それも知らないとは可哀想な奴。 数論でも組み合わせでも、これで出来る場合がある。詳細は宮地先生とか斎藤先生質問しないと

  分からないが、カールソンの概収束定理定理であって驚愕されるものにすぎない。証明とは違う。証明スマートに実行されていて、凄いところはどこにもない。

   複素数デカルト座標の座標を決定してしかも回転させられるなどするが、これは、驚愕の一要素から出ている技術であって、驚愕のものであるかどうかについては争いがあるしまだ判明していない。

    

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん