企業が本質的に加害性を持つ存在なのは企業が男性原理に基づいているから。
企業による労働搾取、パワハラ、セクハラ、過労死、大小さまざまな人権侵害が日々起こっているわけだけど、
こうした労働者への加害行為は男性原理に基づいている。
私達は企業=男性原理に抗い、それと戦わなきゃいけない。
企業が存在し続ける限り男性中心社会は解消されない。
Permalink | 記事への反応(5) | 21:42
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男性原理って何を指してるの?
企業が存在する前(東インド会社以前)は男性中心じゃなかったの?
単に資本主義あるいは市場原理主義の問題では? なんで性別と絡めるの?
私た達って誰を指してるの?
要約:企業が存在するから労働搾取、パワハラ、セクハラ、過労死が日々起きている
どれも企業がない時代から普通に起きてそうですねえ?