2024-03-18

   増田で原判決を破棄しても、実際の社会、 検事山田朋美や、 宮崎地裁延岡支部裁判官にかかる職務作成される判決文は極めて悪質な動機によって書かれており

   増田の指令によって破棄しても

           検事裁判官はあの建物の中で極めて悪質な仕事をしている。

    増田自体

      裁判所検察庁にどのような効力を持つかは分からないとしても、増田に書けば、司法検察内部に存在する職員状態が変化しないなら意味はない

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