2024-02-09

7巻の刊行2310月から脚本家には渡されていないにしても、あの前書きは「原作者ドラマ制作側に釘を刺している」と読むのが普通だし、あれを記すに至った経緯もドラマ制作側は把握してるはず

その段階でヤバみを察知して原作者への釈明・懐柔に動くべきだったのに、どうやらTV局も出版社もそうしなかったんだろう

特に「8話以降」に関しては、原作者の側が何かしら折衝を行ったことを書いてる以上、脚本家が「知らなかった」で言い抜けられる状況ではないし、間に立った奴が握り潰したのならそいつ責任問題だよね

記事への反応 -
  • 原作者が脚本の仕事を取っていった後に出た本なら読まなくていいですよね

    • 7巻は最新刊で、出版した時点で脚本はまだ書きあがっていません。

      • 脚本依頼された段階で既存の原作は貰ってるんじゃないの? と思ったけど、ひょっとして「単行本として出る前に雑誌で連載されているし、関係者であれば雑誌に掲載される前の原稿...

        • https://anond.hatelabo.jp/20240208235027 7巻の刊行は23年10月だから脚本家には渡されていないにしても、あの前書きは「原作者がドラマ制作側に釘を刺している」と読むのが普通だし、あれを記...

          • 脚本家「(あの程度のことで自殺する奴だなんて)知らなかった」 と言ってるに違いないの

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