そんなに臭いのに互いに気づかないものなのかね?
シベリア抑留の寒さをしのぐために仕方なく密着みたいな手記読んでると
自分の体臭がどれほどきつくなっていても、
やはり他人の体臭はエグい不快なのだと思うのだけど
エレベーターみたいな密閉空間でそれで当たり前のように会話できるってなんなのだろう?
不思議すぎる
シベリアはその環境のせいもあってか(空腹のがデカいだろうが)常に殺伐としてたと書かれてたよ
個体として超臭い奴が孤立している、エレベーターが一緒になっても互いに息を止めている、とかなら理解できる
その和気藹々さは信じられない
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