「〇〇税は△△に使われる」といったいわゆる紐付けって、本質的には意味が無いんだよね。お金には色が付いてないってやつ。
財政学でも、基本は「出ずるを量りて入るを制す」であって、社会保障やあるいは景気対策といった、必要な出費額がまず決まってから、
それに応じた税金をとることになるわけなんだけど、その取り方は水平や垂直の公平性、あるいは徴収の経済的コストから決める
のであって、別に紐付けを頼りに決めるわけじゃない。「〇〇税は△△に使われる」っていうのは便宜的なもの、あるいは財政学に疎い
財務官僚が税を量出制入ではなく硬直的にするための方便でしかない。それを大前提に話されても正直、無価値だとしか。
まず、消費税は https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=363AC0000000108 消費税の収入については、地方交付税法(昭和二十五年法律第二百十一号)に定めるところによるほか、毎年度、制度として...
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金に色はないなんて開き直ったら軍事費に使うだろ 目的税はしっかりと決められた目的だけに使うべき
老人に負担させるために消費税っていう人は毎度のごとく年金から所得税が取られることも医療介護が消費税非課税なのも物価スライドで消費税引き上げ分年金が増えることはスルーな...
んにゃ、所得税も住民税も目的税ではない一般財源だろうに 消費税は最初に書いてあるとおりに第一条第二項にあるとおり社会保障に使われるっていってるのに どうして一般財源と特定...
すっとぼけてわざと誤読してるのか本当に読解力がないのか知らんが 老人のために税負担しているという事に反論してるわけではなく 老人に負担させるために消費税という事に反論して...