コロナの感染プロセスを考える。
・他の感染者の吐き出した飛沫が鼻腔の粘膜に付着する
・異物侵入にたいする最初の防衛反応は、くしゃみやせきで物理的に吐き出すことになる。
・ところが、マスクで蓋をされているので、飛沫はマスクに留まり、再び、吸い込まれてゆく。
↓
・最初は感染箇所が1カ所だったので、白血球などの免疫が増殖を抑えることに成功していたが、
くしゃみのたびに、コロナが再侵入して別の部位に感染してゆくので、
白血球の処理が追い付かなくなり、大規模増殖を許してしまう。
発症する
他人にうつさないためのマスクは、自分の体内の感染を拡大させる。
そんな気がしてならない。
Permalink | 記事への反応(0) | 08:14
ツイートシェア
狭い観測範囲の中での完全に個人的な感想なんだけど、常時マスクつけてる人がコロナに罹っている割合が高いように思う。 そして、そういう人って「マスクつけてたのに」って言いが...
コロナの感染プロセスを考える。 ・他の感染者の吐き出した飛沫が鼻腔の粘膜に付着する ・異物侵入にたいする最初の防衛反応は、くしゃみやせきで物理的に吐き出すことになる。 ・...