2023-09-10

非常にゆっくりと進む、自分の部屋のような自動運転乗り物

ベッドのようなものがあって仮眠も取れる。

例えば朝6時に乗って8時に会社に到着する。

その間、寝ていてもいいしモーニングルーティンに使っても良い。

移動手段としての高速性能を放棄することで安全性やその他の利点を高める。

プライベート空間提供できるのであれば、移動手段が高速である必要性はない。

  • 完全な自動運転車が実用化すると、 車に乗ってから、朝飯を食べ始めたり、メイクしたり、仕事したりする人が出てくると思う。 やがて自動車メーカーも、車内に多目的スペースを作...

  • それ個人の乗り物なら良いけど、シェアするんだったら無理だよ。すぐラブホ代わりにする若者出てくるから。

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