2023-07-30

anond:20230730165329

二次元の平面を考えた時、

直交する二軸の方向に無限に広がる平面もあるけど、地球のような球面だったり、ドーナッツの表面のような面のカタチもあり得る。

三次元空間も同じで、

直交する3軸の方向に無限に広がる空間である可能性もあるけど、実はある方向に進み続けるとぐるっと一周回って元の位置に戻る

閉じた空間である可能性もある。

我々が観察可能宇宙は、加速して膨張しているように見えるけれども、膨張した先の先では収縮が起きている可能性もありえる。

しろ局所的な膨張と縮小が無限に繰り返される方が、宇宙の成り立ちとして自然なのではないか?とも思える。

記事への反応 -
  • インフレーションと言えばな景気がいいように聞こえるが、実は過疎化である。 しかもこれからは少子化も進んで新しい星が生まれなくなる。 衰退する宇宙なのだ。

    • 二次元の平面を考えた時、 直交する二軸の方向に無限に広がる平面もあるけど、地球のような球面だったり、ドーナッツの表面のような面のカタチもあり得る。 三次元空間も同じで、...

    • クッソ熱いと思ったら熱的死だったのか

    • 宇宙の膨張って加速してるんだってな。 スッカスカになるよ。

    • でも、銀河同士が衝突するとき、大量に新しい星が生まれるんですよね? これから先だって、どんどん星は生まれるんじゃないんですか。

      • 宇宙が過疎化しているということは、銀河同士の衝突が減るということである。 アンドロメダとミルキーウェイの衝突はもう決まってるけど。

        • 衝突までに人類は地球を脱出する必要がありそうだね。 https://www.businessinsider.jp/post-202168

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