粉ミルクに毒を混ぜるという残酷な事件が起きた
毒を飲まされた子供は全治不明という事なので最悪障碍者としての人生しか残らず親はその介護で全てを失うだろう
親族に子無し女がいる事で起きた不幸
子無し女がいなければ起きなかった不幸
子無し女はどれだけ口で「選択した!」といったところで腹の中では赤ちゃんが羨ましくて母親が憎い。そういう生き物であると証明した事件
生き方の多様性として子無し選択を受け入れつつも子無しはこの事件のような可能性を含んでいる事を忘れずに対応していかなければならない
具体的には粉ミルクだけじゃなく哺乳瓶、おしゃぶり、離乳食、子供が口に入れるものには子無しを近づけない
子供のそばに子無しが来たら警戒する
多様性を受け入れるという事はそういうリスクも受け入れるという事
Permalink | 記事への反応(1) | 11:07
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子あり子無しの立場をこえて女同士共感するのが普通だが