上野千鶴子の結婚に関する批判がいまいちわからない
批判の根拠の一つは不倫らしいというのはわかる
確かに当事者は大変辛い思いをしたかもしれないので批判もあるかなぁとは思うけれど、外野があれこれ言うことかと私は考えている
外野が不倫に文句を言うのであれば、刑法に姦通罪の復活を、男女平等の新しい姦通罪を望むような活動をするべきではないだろうか
不倫を批判しつつ姦通罪に反対するのであれば、それはどういった理由なんだろう
不倫が人治ではなく法治となることに反対する理由はないはずだ
男女平等姦通罪が設けられることで性行為の新自由主義化を抑制する効果も期待できるだろう
Permalink | 記事への反応(1) | 19:30
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