【オレが嫌いなのは野球ではなく、あの必要以上に熱狂するファンなのだ。
結局、ヤツらは学校や仕事先でがんばれてなかったり、勝ててなかったりするヤツらの集まりで、
それをひいきチームに託し、そのチームががんばれば自分もがんばった気になるし、
勝てば、まるで自分が勝ったような気になるのだ。
オレのように、毎日戦っている人間なら、人を応援する余裕なんてあるわけがない。】
松本人志の著書 遺書 より
Permalink | 記事への反応(1) | 01:04
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いや、オタクってそれだけじゃなくて 「俺の贔屓の作品が売れてるから俺も偉い、売れてない作品のファンは俺より格下」みたいに言い出すやん スポーツでもそういう奴いるけどオタク...
スポーツの場合今年は勝ってても次の年は負けてるとか、 いくら名選手でも時間経つと加齢には勝てず成績落ちて契約金も落ちるとかあるから マウント厨がマウントし続けるのは厳しい...
そのとき強いチームに乗り換えていくファンを指す「グローリーハンター」という用語がある