というか標準語(共通語)ネイティブの日本語に対する鈍感さ。
氷河期世代以降は女ことばを使わないとか、別れの挨拶に、さようならは使わないとか、今の人たちがどういう日本語使っているか、ほんとに鈍感。
テレビドラマや映画で使われる日本語と、実際の東京で話されている日本語の乖離にも気づかない。
書きことばと話しことばの違いにも鈍感。
東京で生まれ育つことのデメリットって、あるんだねー。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:20
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私はいまだに くさくさする とか ちげえよ という言葉が理解できない。というか理解したくないというか、 自分自身の国語辞書には登録できない感覚がある。