考えてみたけど
・1点目は、事実Fは2以上√N以下の約数が「一つでも」存在すると言ってるから、
事実Fが偽であるというのは、√N以下の約数が一個も存在しないこと、つまり最小の約数ですら√Nを超えるということでは。
・2点目は、最初の回答例の文章が悪い気が…
すなわち、Nが合成数であり、1以外で最小のNの約数が√Nを超えていると仮定する。←「これをAとする」が必要じゃないのかなあ
N=√N×√Nだから、 B=N/A=(√N×√N)/Aだけど、
Aは√Nを超えているからBはどうしたって√N未満になってしまう。
つまり、B = N / A < √Nである
ということでは
まちがってたらごめん
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