シングルコアの性能が上がるのは緩やかになり、マルチコアに適したソフトウェア工学が必要だ、
フリーランチは終わりだと昔言われていた。
プロセスは微細化し、チップ面積も露光装置ギリギリまで大きくしていく方向で、ハードはなんとか性能を上げてきた。
けどソフトの方はPythonでより抽象度上げて処理速度たりねーって言ってるし、
OpenMP、OpenCLは使える人は減ってる。
日本だとソフトウェア工学ってのが消えた気がしている。
どの言語を使うか、書き方については気を使っているが、困ったら高いCPU買ってこいになっている。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:40
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なんだろうワードサラダ感ある