東大の学位記が目の前にある。
妻も同じ大学だ。
残念ながら、東大という学歴を活かした生き方は二人共できなかった。
だが、同じ大学に通い、二人が出会ったこと。そして、子供を授かったこと。それだけが、私達が東大に行った意義なのだと思うし、それでいいと今は思う。
たまたま出てきた学位記を開いてみて、そんなことを思う。
Permalink | 記事への反応(3) | 23:50
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あなたたちの研鑽を無駄にしないためにも学歴差別をより強固なものにしなければならないと思いを新たにします。 間違ってもMARCHニッコマ程度の人間が社会ででかい面をさせてはなり...
流石にいくらうだつが上がらない人生とはいえ東大出るまでの(能力を含めた何らかの意味での)境遇に恵まれたんだったら、こんなところにしょぼくれた泣き言を書いて許された気に...
数少ない東大女をものにできるなんてすげえじゃん 死ぬほど抱いてやれ