2021-10-21

パンプキン・シザーズ名言が凄すぎると俺の中で話題に

 生きていく上で"戦い"はある

「なにかを成したい」

 壮大であれ些細であれ、そこに困難が伴うなら

 それは"戦い"だ

 例えば学問を修めることだったり

 ただ今日一日を良く生きることだったり――――――

 そんな風に自分人生のために……

 費やされるべき"戦う力を"――――――

 人生の"外"から来る強大な力への対処に割り当てねばならない

 それが『戦争』だ

"戦争のせいで"

"戦争があったせいで"

 人生を十全の状態で戦わせてもらえない

 それが『戦災』だ!!

 そうやって"戦う力"を磨り減らされ弱体化すれば更なる戦災を被る

 抗うべき者に抗えない

 歪んだ戦争残滓に屈してしまう。不条理を受け入れてしま

 その捻じ曲がったルールを正し――――――

 人生をまっとうに戦えるようにする

 それが私の目指す戦災復興


 人々が

 裕福だろうが

 貧困だろうが

 その結果に対し

戦争から」と

 言い訳しなくなった時

 戦災復興任務完了したのだと思う


氷河期自民党政権コロナ竹中平蔵民主党政権がまさにこれだったわ

日本人は一体いくつの戦争と戦わされるのか

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