2021-10-02

ウナギ食品存在がかえって絶滅を後押ししている

偽物のウナギを食べた。

5種類ぐらい試しただろう。

どれもそれなりの違いはあるが、総じて言えることがある。

カニ風味かまぼこカニ度はスゴク高い

皮肉っぽい言い方、当てこすりのような表現になってしまったが、ウナギカマボコがあまりにもウナギじゃないことを罵倒するより、カニ風味かまぼこを褒め称えるべきだと思った。

だがカニかまとウナかまには決定的な違いがあって、カニロシア人の頭がおかしくなって海に核廃棄物でも投棄しまくらない限りは絶滅しないということだ。

ウナギ絶滅は今そこに迫った危機であり、乱獲の加速によっては20年そこらでドードーと同じ枠組みの中に収まるだろう。

ウナギ食品はそれにブレーキをかけるための商品だったはずだが、これを食べた多くの人が「今のうちにウナギを食わなきゃ」と思うことだろう。

この地球からヌラヌラとしたミミズナマズ中間のような生き物を消し去りたいと思った誰かが、人類食生活に対して行った介入なのだろうか。

とにかくウナギ風のアレはウナギを思わせる味はしないわけではないが、ウナギに対して感じていた旨味は全く感じさせない。

カニかまを食べてカニが食べたくなるかと言うと、いざ食べてしまうとカニかまで満足してしまうのは本当に凄いことだ。

ウナかまは食べるほどに本物が食べたくなる。

恐ろしい食べ物だ。

ウナギに滅ぼされた種族の亡霊が乗り移っているのだろうか。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん