進次郎風に言うなら、“プーシキン”という単語がおぼろげながら浮かんできたんです。
早速ググってみると「アレクサンドル・プーシキン」という18世紀のロシアの芸術家が出てきた。
間違いない。
絶対に違う。
だがページをめくれどもめくれども、アレクサンドル・プーシキンしか出てこない。
なんてこった。
こんな有名な奴なのかよ!
もしかしたら知らない間でどこかでこのプーシキンのことを耳にして、それを思い出したのか?
そう、例えば映画とか。
これだ!
やったぜ! これで心置きなく仕事を続けることができる。
ちなみに、イコライザーに出てくるプーシキンはロシアのマフィアのトップ。
作中では「プーシキンさん」として非常に恐れられている存在として描かれるが
最終盤まで姿を現さない。
シーチキンとプーチンが混ざったんじゃね
それかも イコライザーにもシーチキンが登場するんだよね デブがダイエット中にツナサンドを食べるんだけど そこにポテチを一緒に挟んで食べて 「今の音はツナの骨」って言うシーン ...
オネーギンとプーシキンどっちがどっちだっけ?ってなる オチンギンとも似てるし