70歳以下の年齢層において、新型コロナウイルス感染症による死亡率は、0% (30代以下)、0.1% (40代)、0.1% (50代)、0.7% (60代) 、 3.2% (70代)
日本ではあまり接種が進んでいないのに、若年層にも複数の死者が出ている。接種すると発熱、頭痛や腕が痛くなって上がらなくなるという症状が出るようだし、
効果が出るのは2週間後なのにどれほど抗体の効果が持続するかが不明瞭。しかも世間にはワクチン関係なくマスクしてないと入場出来ない施設もかなり多い。
もし若年層も多数が打ってしまったらワクチンパスポートなんて面倒な制度が出来てしまって、低リスクな病気を防ぐために移動のたびに手間がかかるなんてことがありえる。
死亡するかどうかだけの数字で若者のコロナ=低リスクって判断がおかしいのでは。 数ヶ月~もしかしたら数年や数十年の単位で家から出れないぐらいの強い倦怠感とか残ったら、それ...
倦怠感って死んだかどうかに比べるとむちゃくちゃあいまいでしょ。それがコロナによるものかもわからないしワクチンの反応でも倦怠感が長続きするかもしれない