ステーキを好きな人間は多数派だろうが、例に漏れず俺もステーキが大好きだ
最近ではオージーやアメリカンビーフがスーパーで安いので、買ってきて自宅で焼くことが多い
大人の財力に任せて多い日には週3回、夕飯がステーキという日もある
確かにそれはそれでそこそこ美味いのだが、子どもの頃に食べたステーキはもっと美味かった気がする
年に1,2回程度しか口にはできなかったが、もっと牛肉らしい野趣溢れる強い旨みがあった気がする
子どもの頃は今ほど輸入牛が出回っていなかったから、おそらく近所のスーパーには国産牛のステーキ肉しかなく、
親が買ってきていたのもおそらく国産牛だろう。それゆえに高価で特別な御馳走感があったのだろう。
しかし、子どもの頃のあの味は国産牛を買えば再現できるのだろうか?
肉の万世の本店にあるステーキハウス行きな
人に食わせてもらったからだろ
最近の肉はみんな合成肉だからな 天然肉がタダみたいな値段で食えた頃が恋しいよ
合成肉って合挽きのこと?