Twitterとか、Youtubeで、中華系アプリの広告見る機会、めちゃくちゃ多いだろ
あれ、日本のアプリ広告とはそもそもの資金力が大きく違うから、何を重要視して広告を運用するかも違うんだよ
例えば、日本のアプリの場合だと、CPIといって、インストールあたりの単価を重視してる
合わせてCPA、例えば課金した人を一人獲得した単価とかも見てる
それに対して、中華系アプリは一人の人がどれだけ広告を見たかを重視してる
多少のCPIやCPAのブレは気にしない、もうひたすら出しまくる
もし中華系アプリの広告、不適切報告とかして、見ないようにしたとするだろ
それでも、その広告はまた見ることになるんだよ
なぜなら、そういった不適切報告を考慮した、広告の運用をしてるから
不適切報告するってことは、それだけこのアプリが気になるんだろ
ってことで、再び広告を見せてくる