Pretenderを聴いてすぐ思い出したのはペルソナ2罪と3のエンディング曲だな。
歌詞もぼんやりと聴いただけだけど、同級生タイプの難しいゲームを、
攻略記事を見ないでしばらくやって、あきらめたときの心境はあんな感じだった気がする。
『君の気持ち、僕のこころ』だが、廉価版で買った。攻略本はないと思う。
少なくとも当時俺は知らなかった。ネットは見れなかった。
発売直後だったら雑誌をチェックしてれば攻略記事を見れたかもしれんが、
廉価版のあとだったので結局見れなかった。
このゲーム、ゲーム批評って雑誌ですごく褒めてるライターがいて、
それも買った動機の一つだったと思う。
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