とてつもなく大きなおっぱいが地球に攻めてくる。これは嘘ではない。近い将来、宇宙からとてつもなく大きな、具体的に言うと片乳の直径約12万キロメートル、両乳合わせて24キロメートルのおっぱいが地球にやってくる。地球の直径が12742キロメートルなので約10倍の大きさのおっぱいに地球は沈んでいく。
コロナの騒ぎで皆消耗しているだろうが、それよりも遥かに大きな危機が地球に迫っている。今から5か月以内にはアメリカから発表があるだろうから、覚悟しておくといい。たかがおっぱいと思って油断してしまう人もいるかもしれないが、前述したように地球の10倍の大きさがあるのだ。そんなおっぱいに飲み込まれたらどうなってしまうか。少し考えればわかるだろう。これを読んだ人たちが早めに備えをして、ひとりでも多くの人が助かることを祈る。