映画のタイプ的には、自分の好みドンピシャなアリ・アスター作品だが何故だか好きになれない。
好きになれない理由を列挙してみる。
といっても理由はこれくらいだ。嫌いではないけどやっぱ好きになれない。
アリ・アスターで熱狂している連中は、ホドロフスキーやトリアーやハネケやランティモスなどで本物の狂気を感じて欲しい。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:50
ツイートシェア
目がキレイ